英語が苦手な主婦のアメリカでの子育て奮闘記


by Bocce
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

ロング・バケーション NC編

息子の歯が生え始め、とってもぐずりやすくてなかなかパソコンに向かう時間がありません。
のんびり書くので気長に付き合ってくださいませ(苦笑)。


テネシー(TN)にあるCさんの家に向かう途中、ノースカロライナ(NC)にあるアメリカで一番大きな家Biltmore(ビルトモア)へ寄りました。
e0112632_2561878.jpg

Biltmore はアメリカの鉄道王Cornelius Vanderbilt(コーネリアス・ヴァンダービルト)の一族George Vanderbilt(ジョージ・ヴァンダービルト)によって1888年から1895年にかけて建てられました。
250部屋もあるこの5階建ての家は175,000 square feet (16,300 m2)というとてつもない大きさです。
8,000 acres (32 km²)の広大な土地に、家、庭園、ホテル、牧場、農場、ワイナリーがあり、二つの川が流れています。
入場料が$55もするので、1日かけて訪れたい場所です。
私達は「アメリカで一番大きな家」という知識しかなく行ったので、午後1時頃に着き、かなり駆け足で見る羽目になりました。
家の中での撮影は一切禁止なので、写真は一枚も取れませんでしたが、どの部屋も贅の限りをつくしていて、目を見張るものばかり。
家の中にエレベーターも有り、車椅子とベビーカーの訪問者は使うことができます。
凝ったデザインのかっこいいエレベーターでした。
この時代にちゃんと電気が通っていたんですね~。
地下のキッチンの近くと5階には沢山の使用人部屋があって、使用人たちの休憩室などもあり、もの凄い数の使用人が仕えていたんだなぁと驚きました。
すべての客室は暖炉・バス・トイレ付き。
家の中にプール、スポーツジム、ボーリング場、図書室、音楽室、喫煙室、猟銃の部屋などなど様々なアクティビティを楽しむ部屋があります。
これだけの家を建てるのに一体どれくらいのお金がかかったのか、ただただ驚くばかりです。
庭園も素晴らしく、こんなに大きな温室も。
e0112632_2565450.jpg

温室の中は沢山の植物であふれていました。
e0112632_257890.jpg

ワイナリーでは無料でワインの試飲ができるというので行きましたが、試飲の為に長蛇の列ができていたので断念。
ほとんどのワインはカリフォルニアで育った葡萄を使って作るそうですが、いくつかここで育った葡萄で作ったワインもあったので、お土産に買って帰りました。


Cさんの家に滞在中にもNCへ2回行きました。
1回目はCさんと旦那も一緒にハイキング。
NCからバージニア州(VA)にかけてBlue Ridge Parkway(ブルー・リッジ・パークウェイ)という469miles(750km)もの山道があります。
この山道は1930年代に雇用を増やす為に作られました。
美しい景色を見ながらドライブが楽しめ、沢山のハイキングトレイルにも繋がっています。
そのうちの一つLinville Falls Trail(リンヴィル滝 トレイル)を歩きました。
たいして歩かずに素晴らしい眺めが楽しめる、お薦めのトレイルでした。
e0112632_2574765.jpg

e0112632_258169.jpg

e0112632_2581393.jpg

本当はべつのトレイルを歩く予定でしたが、生憎の雨で、雨が止んでいるトレイルを探してひたすらドライブ。
Cさんも私もこの雨じゃハイキングは無理だろうと諦めていたのですが、旦那の粘り勝ちです(苦笑)。


2回目はCさんとAshville(アッシュビル)というとてもユニークな街を散策しました。
カフェやレストラン、ブティック、雑貨屋など個人経営の小さな店が多くて、ギャラリーも沢山有ります。
アメリカはどこもチェーン店が多いので、とても珍しい街です。
ナチュラル志向の店が多く、ベジタリアン・レストランでランチを食べました。
お店のスタッフはみんな痩せていてびっくり。
アメリカであんなに細いジーンズって売っているんだっけ???
散策に夢中で気付いたら1枚も写真を撮っていませんでした~。
残念!


TN編につづく・・・。
[PR]
by bocce | 2009-10-11 13:58 | 旅行