英語が苦手な主婦のアメリカでの子育て奮闘記


by Bocce
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男の子は怖い

太郎2歳11ヶ月。
6針も縫う怪我をしてしまいました!

火曜の午後、近所の公園で遊ばせていた時のことです。
太郎はたまたま公園に居合わせた4歳児の男の子の後をくっついて走り回っていました。
男の子が滑り台に行ったのでその後に続いて走っていた太郎は、転んで頭を鉄製の階段にぶつけたのです。
きっと大きなたんこぶが出来てるなぁと、すぐに大声で泣き出した太郎に駆け寄ると、額から血が吹き出て顔面血まみれ!!!
太郎は顔にどんどん血が流れるので嫌がって両手で顔をかきむしり、両腕も血まみれになり、着ていたTシャツもすぐに真っ赤に染まりました。
その時公園には私以外に3人のお母さんが子供を遊ばせていて、一人が911に電話をしてくれて、一人が止血する為にペーパータオルを沢山持ってきてくれました。
ペーパータオルで額を押さえて、なんとか血を止めようとこっちは必死ですが、太郎も痛がって必死で抵抗します。
血まみれで痛いといって泣き叫ぶ我が子を必死で押さえつけて、あぁ大変なことになってしまったと涙がでました。

おそらく10分も経たないうちに消防車と消防救命車がやってきて、消防隊員が太郎の傷口を見たときには出血は止まってました。
その時初めて傷口をみたのですが、かなり深くぽっかり開いています。
8針ぐらい縫わなきゃならないかもと消防隊員が言ってました。
しつこいくらいに頭を打った後に意識はあったか、言動や行動がいつもと変わりないか聞かれました。
意識を失ったり様子が変だったりしたら、脳の検査もしなければならないからでしょうね。
太郎のTシャツは血でぐっしょり濡れているので、消防隊員がTシャツを切って脱がせました。
私が太郎を抱っこした状態で消防救命車で病院に運ばれ、緊急治療室に行ったものの、緊急性は低いと判断されたのかしばらく待たされました。
子供用の緊急治療室だったので、運ばれてすぐにおもちゃを持ってきてくれて、好きなアニメ映画(もちろんカーズをリクエストしました。)をつけてくれたので、太郎は退屈せずに待てたのは良かったです。
1時間位してからドクターが来て、ここですぐに縫えるけどPlastic surgery(形成外科)にするなら翌朝に予約が取れると言いました。
その時、なかなか連絡が取れなかった旦那とやっと電話がつながったので直接ドクターと話してもらい、Plastic Surgeryにすることにしました。
Plastic Surgeryでも傷跡は残るらしいのですが、普通に縫うよりは目立たなくなるそうです。
翌日縫うので、その日は傷口を消毒して頭に包帯巻かれて帰りました。
この包帯、子供向けに車の絵が描いてあって可愛かったです。
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Cephalexinという抗生物質を処方され、1日3回5日間飲ませることになりました。
子供が飲みやすいように液体でオレンジ味になっているのですが、太郎は嫌がって飲ませるのは一苦労です。

翌朝7時半に病院へ行きました。
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部分麻酔を使うので痛みはないけど、子供は嫌がって暴れるので押さえておいて下さいと言われました。
額に麻酔を打たれた時点で太郎は大泣きで家に帰りたいと泣き叫んでました。
旦那と二人で押さえていたものの、そんなに暴れたりはしなかったです。
でも、ずーっと泣いてましたけどね。
傷が深いので中を1針、表面を5針縫われました。
傷の長さは3cmぐらいかな。
縫った後Polysporin(化膿予防の軟膏)を塗って、スポンジボブの絆創膏を貼られました。
絆創膏を貼ってると、大変な怪我だったように見えない・・・。
1週間後に抜糸だそうです。
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こんなに大変な目にあったのに太郎はいつもと全く変わりなく、縫った当日に公園に行くと騒いでました。
さすがに2~3日は安静にさせておきたいところですが、元気がありあまってこっちがヘトヘトです。
今回の怪我で精神的に参ってしまった私に、旦那は「自分も子供の時3回緊急治療室へ行ったし、男の子だから仕方がない」と言いました。
それってまた怪我するってこと???
あぁ、男の子は怖い・・・。
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by bocce | 2011-11-17 21:48 | 出産・育児