英語が苦手な主婦のアメリカでの子育て奮闘記


by Bocce
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キッチン改装

この家のキッチンでどうしても気に入らない所といえば、このバックスプラッシュ(油などの跳ねを簡単にふき取ることができるよう、キッチンのカウンターの周りがタイル張りになっている部分)。
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なぜこの花柄???
何が気に入ってわざわざこのデザインを選んだのか理解不能・・・(苦)。
なんとかこの花柄を隠せないか色々考えたけど、タイルを替える以外方法はなさそう・・・。
今回のバスルーム改装のついでに、キッチンのバックスプラッシュもEXPOでお願いしようという事になりました。

何色にしようか、今流行のモザイクタイルにしようか、などと色々考えて、キッチン・デザインの雑誌などを見比べて悩む日々。
ガラスのモザイクタイルがとても素敵でかなり惹かれたけど、1930年築のアンティークな家とモダンなデザインが今ひとつしっくり来ない・・・。
EXPOの担当者は一応デザイナーと言う肩書きで、彼女のアドバイスも聞きましたが、彼女は派手なデザインが好みらしく、私とはまったく意見が合いません。
やっぱりタイルもアンティーク路線で行こうと、サブウェイ・タイルにしました。
サブウェイ・タイルは長方形のシンプルなタイルで、レンガのように半分ずつずらして貼っていきます。
1920年代の家をみると、サブウェイ・タイルを使っている家が多いです。
とてもシンプルで飽きのこないデザインが、旦那も私も気に入っています。
結局、色も白を選び、あまり替り映えしないと嫌なので、流し台側はタイルを半分まで貼って、残りの半分は壁を作ることにしました。
ガスレンジ側は油跳ねで汚れるので、壁一面タイルに。

EXPO経由で契約したタイル職人にタイルの張替えをお願いしたのですが、剥がしてしまったタイル部分の壁を作るのは彼の仕事ではありません。
腕のいいハンディマンを紹介するという話でしたが、一向に電話がないので、旦那と私でやるとこにしました。
といっても私は単なるお手伝いですが・・・。
Mud(マッド)と呼ばれる石膏に似たものを、タイルを剥がして凸凹した壁に塗りつけます。
e0112632_1392076.jpg

タイル職人はMudを2回塗れば大丈夫と言っていましたが、素人の私達は2回ではうまく仕上がらず、3回塗りました。
このMudは乾くのに24時間かかるので、3日かけて壁を作り、4日目にペンキを塗って仕上げました。
アメリカに住んでいると日本では経験しないことができます。
まさか、自分で壁を作るとは・・・。
まずまずの仕上がりに、やれば出来るもんだなぁと思いました。

ところで、EXPOの担当者か配送側の手違いで、必要なタイルが数枚足りずに、不必要なタイルが大量に送られてきました。
2週間以上も経つのに未だに足りないタイルが送られてきません。
バックスプラッシュ完成までにあとどれくらいかかるのかなぁ。
一部タイルが足りませんが、一応これが改装前と後の写真です。

<改装前>
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<改装後>
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by bocce | 2008-08-17 12:44 | ハウス・プロジェクト