英語が苦手な主婦のアメリカでの子育て奮闘記


by Bocce
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NY ①

アメリカ生活2年半、その前に渡米11回にも関わらず、今まで行ったことのなかったNY(ニューヨーク)。
「フロリダから近いし、行こうよ~」と旦那に言い続け、やっと3泊4日で行って来ました!

今回、マンハッタンのタイムズスクエア近辺のホテルを取ったので、マンハッタンに一番近いラガーディア空港へ降り立ちましたが、荷物が少ないならジョンFケネディ国際空港の方が地下鉄が通っているので、便利だそうです。
ホテルのHP(ホームページ)にシャトルバスの情報が載っていたので、シャトルバスを予約してしまいましたが、これが大失敗!
飛行機が早く着いたので、シャトルバスが出るまでかなり待たなければならなかったし、いざシャトルバスに乗り込んでも、他の乗客を乗せるために空港内をぐるぐる回る羽目に(苦)。
それはマンハッタンに着いてからも同じで、あちこちのホテルをぐるぐる回り、時間をかなり無駄にしてしまいました。
10時過ぎからシャトルバスを待って、ホテルに着いたのは昼過ぎ!
2人いたら、絶対タクシーを使った方がいいです。
帰りはタクシーにしたのですが、ホテルから空港まで35分でした。


メトロポリタン美術館
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NYへ着いた日曜は生憎の雨だったので、急遽、予定を変更してメトロポリタン美術館へ行くことに。
のんびり昼食をとってから行ったのは大間違い!
世界4大美術館のうちの一つをなめてました~。
3時間半あるから余裕と思ったら、かなり駆け足で見る羽目に。
しかも見れたのはエジプト美術、デンドゥール神殿、アメリカン・ウィング、日本美術、19世紀ヨーロッパの絵画・彫刻、近代美術のみ・・・。
やっぱり当初の予定通り、火曜の朝から行けば良かった・・・。
ここなら1日中いても飽きないだろうなぁ。
とにかく見切れないくらい広いし、その豪華なコレクションの数々を駆け足で見るのは本当にもったいないです。
ところで、メトロポリタン美術館では三脚とフラッシュを使わなければ写真撮影OK。
時間がなくてほとんど写真は撮らなかったけど、ゴッホの作品を1枚。
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自由の女神
月曜は朝から晴天!
お天気もいいし自由の女神を見に行こうと、地下鉄でフェリー乗り場のあるバッテリー・パークへ。
リバティ・フェリーのチケット売り場は長蛇の列で、チケットを買った後もフェリーに乗るのに長蛇の列・・・。

昨日、メトロポリタン美術館でシティパスを買っておけばよかったと後悔しました。
シティパス($74)は主要な観光名所7箇所(メトロポリタン美術館、近代美術館、グッゲンハイム美術館、アメリカ自然史博物館、エンパイア・ステート・ビルの展望台、リバティ・フェリー、サークル・ライン観光クルーズ)のチケットを網羅しているので、長蛇の列に並ぶ必要がありません。
上記のうちの4箇所を回る予定なら大体もとはとれるし、何より時間の節約になります。

チケット売り場の列に並んでいたら、「今日は自由の女神博物館には入れません。」とアナウンスしていました。
博物館に入りたければ朝8時から並ばないと駄目だそうです。
入場制限しているなんて知らなかった~。

リバティ・フェリーは自由の女神があるリバティ島、移民博物館のあるエリス島へ行く船です。
ものすごい数の観光客が乗るので、その乗り降りにも時間がかかり、フェリーに乗る度に長蛇の列に並ばなければなりません。
時間のない観光客はリバティ島だけ行って、エリス島では降りずにマンハッタンへ戻って行きました。
これはフェリーの3階からマンハッタンを撮った写真。
観光客がぎっしりでしょ?
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旦那は並んだり待たされたりするのが大嫌いなので、かなりうんざりしていましたが、私は行ってきて良かったなぁと思います。
やっぱり自由の女神を見ると「NYへ来たぞ!」って実感がわきますよね。
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移民博物館は1892年から1954年までアメリカへの移民を受け入れてきた移民局を博物館にしたもので、およそ1700万人の移民がここからアメリカへ入国したそうです。
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移民はこの移民局で健康診断や審査を受け、許可が降りるまでの長い月日をここで過ごしました。
現在のアメリカ国民のおよそ40%にあたる人の祖先がここで手続きしたそうです。
ちなみに、旦那の祖先はこの移民局開設前にアメリカへ渡ったので、ここで手続きはしてないそうです。

ダウンタウンでランチをする予定が、かなり時間がかかったので移民博物館のカフェで食べることに。
観光地の食事ってどうしてこんなに不味いんでしょう?
せっかくのNYなのに、1食分損した~。


フリック・コレクション
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火曜に予定していたメトロポリタン美術館へは行ってしまったので、セントラル・パークを散歩して、時間に余裕があったら行こうと思っていたフリック・コレクションへ。
ここへ行って大正解!
フリック・コレクションはピッツバーグの鋼鉄王、ヘンリー・クレイ・フリック氏(1849-1919)の邸宅を美術館に増改築して、1935年以降、氏のコレクションを一般公開しています。
普通の美術館とは違って、大富豪の邸宅を訪れた気分。
邸宅そのもの、家具や調度品もすべて豪華で洗練されていて、氏はかなりセンスのいい人だったんだなぁと思います。
10歳未満入館禁止、また16歳未満は大人の同伴が必要なので、館内は静かで優雅な時間が楽しめます。
17世紀オランダ画家フェルメールの作品が3点もあるのも見逃せません。
ちなみにここでの写真撮影は一切禁止です。

NY ②へつづく・・・
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by bocce | 2008-10-05 18:45 | 旅行