英語が苦手な主婦のアメリカでの子育て奮闘記


by Bocce
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カテゴリ:旅行( 35 )

St. Petersburg

週末に日帰りでSt. Petersburg(セント・ピーターズバーグ)へ行ってきました。
目的はダリ美術館
スペインの画家サルバドール・ダリの美術館があり、ダリの作品数ではアメリカ最大規模を誇ります。
初期の作品から晩年まで年代ごとに展示されていて、その作品の移り変わりがとても面白かったです。
ダリといえば、私はこういう作品を思い浮かべるのですが、それだけじゃないんですね。
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緻密な描写と独特の世界に圧倒されました。

ところで、現在新しいダリ美術館を近くに建設中で、2011年冬にオープンする予定です。
広さが倍以上になるそうなので、展示できる作品も多くなります。
建築費は$35,000,000(約35億円)ですって!
完成が待ち遠しいです。


ダリ美術館の後はファイン・アート美術館へ。
あんまり期待してなかったけど、古代ギリシャ、18~19世紀のヨーロピアン・アート、アジアン・アート、現代のアメリカン・アートなど幅広いコレクションで結構面白かったです。
モネの作品が5点もあったし、日本の浮世絵も展示されていました。
私はインドの仏像が展示してある部屋が一番好きかな。


余談ですが、ファイン・アート美術館の斜め向かいにあるイタリアン・ジェラートがとっても美味しかったです!
St. Petersburgへ行ったら、ぜひ立ち寄ってみてください。
PACIUGOというお店です。
結構支店があるみたいだけど、近所に支店をだしてくれないかなぁ。


今回、赤ちゃん連れでの美術館めぐりはどうかなぁ?と思ったのですが、赤ちゃん連れの家族は沢山来ていました。
日本だと白い目で見られそうだけど、アメリカはそういう所は寛大です。
館内はストローラー(乳母車)で歩ける余裕があるし、ちょっとぐずったら抱っこして、それでも駄目ならミュージアムショップに連れ出して。
結構なんとかなるものだなぁ。
そのうちNYとワシントンDCにも連れて行って、美術館めぐりをしたいなぁ。
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by bocce | 2009-05-27 18:02 | 旅行

バケーション

先週、1週間ほどバケーションでNaples(ネイプルス)とMarco Island(マーコ島)へ行ってきました。

息子が生まれて初めて泊まったホテルは贅沢にもリッツカールトン・ネイプルス。
旦那の社割のおかげで安く泊まれるからであって、とても定価では泊まれません。
リッツのような高級ホテルで夜泣きされると困っちゃうので、1泊だけにしたけど、かなり家族連れが多かったです。
乳母を連れて泊まってる家族もいたし。
お金持ちはすごいなぁ。

息子が生まれて初めて入ったプール。
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最初はちょっとナーバスだったけど、あんまり水を怖がらず、結構楽しんでました。
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さすがに海はちょっと怖いみたいです。
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翌日にはMarco Islandへ。
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島と言ってもフロリダ半島と橋で繋がっているので、車で簡単に行けます。
メキシコ湾側なので、波が穏やかで、ビーチには貝殻がいっぱい。
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ペリカンも沢山飛んでいました。
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今回はキッチン付きのバケーション・クラブに泊まりました。
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私達夫婦にしてはめずらしく同じ場所に5泊。
赤ちゃんがいると、移動の旅より1箇所に長期滞在の方が楽です。
それから、キッチン付きだと外食しなくていいので、とても助かりました。
今後の私達のバケーションはこういうスタイルになるのかな?
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by bocce | 2009-05-07 17:45 | 旅行

NY②

<ミュージカル>
NYといえばブロードウェイ・ミュージカル!
沢山あるので、どれを観るか悩みました~。
以前、ロンドンで「シカゴ」を観たら、スラングが多くて理解するのが難しかったし、でも、あんまり子供向けだと旦那が嫌がるし、ロングランのは大体観たし・・・。
結局、「ヘアスプレー」にしました。
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チケットは事前にTheater Mania で40%引きのディスカウント・チケットを購入しておきました。
定価だと$110。さすが、ブロードウェイは高いわ~。
時間に余裕があれば、タイムズスクエア近くにTKTS(チケッツ)という当日券を半額で売るオフィスもあります。
ただし、観たいミュージカルのチケットがあるとは限らないし、長蛇の列に並ばないと買えません。

「ヘアスプレー」の舞台は1960年代のアメリカで、音楽とダンスとお洒落に夢中なちょっと太めの女子高生が主人公です。
彼女の大好きなTV番組(番組のスポンサーがヘアスプレーの会社)のレギュラー募集のオーディションに挑戦し、オーディションには受からなかったものの、夢を諦めずにレギュラーの座を獲得し、最後には番組の市民投票で「ミス・ヘアスプレー」にも選ばれるという話。
黒人差別問題や恋愛もからめつつ、歌と踊りと沢山のジョークでとても楽しいミュージカルです。
舞台の間中、観客席は爆笑の嵐だったけど、私には分からないジョークが多かったのが悔しかった・・・。
旦那曰く、去年シカゴで観た「ウィキッド」よりも面白かったそう。
私は「ウィキッド」の方が舞台も派手だし面白かったけど。
やっぱり英語の理解力の違いなのね。


エンパイア・ステート・ビルディング
1931年建築以降、長い間世界一の高さを誇っていたNYのシンボル。
今は世界一の高さではないものの、それでも地上102階、381mの高さはかなりのものです。
ミュージカルの後、軽く食べてから行ったので、ほとんど並ばずにチケットが買えて86階の展望台まで行けたけど、長蛇の列になった時の為のロープの張り巡らし方がすごかったです。
観光シーズンの天気のいい昼間は、もの凄い行列になるのかもしれない。
残念ながら少しガスってて、あんまりクリアな夜景が見れなかったけど、それでも素晴らしい眺めでした。
私のデジカメは古いので、あんまりいい写真が撮れなかったけど、一応載せておきます。
今度は昼間の景色も見てみたいなぁ。
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MoMA(近代美術館)>
古いガイドブックに定休日が水曜となっていたので、火曜に行ったら火曜定休でした。
美術館の定休日ってあんまり変わらないから油断してた・・・。
ちゃんと下調べはするべきですね。
なので、NYを経つ水曜の午前中に駆け足でMoMAを見る羽目に。
5階と4階の絵画・彫刻を中心にささっと見たけど、素晴らしい作品が数多くあって、もっとゆっくり見たかった~。
ここもフラッシュと三脚を使わなければ写真撮影可。
私の大好きなシャガール。
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モネの睡蓮はヨーロッパの美術館でも見たけど、やっぱり圧巻。
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2004年11月に増改築されたMoMAの建築デザインは、日本人建築家・谷口吉生によるものです。
日本人のデザインが選ばれたって、とっても嬉しいですよね。
1階から6階まで吹き抜けになっていて、外の光を沢山取り込めるデザインは本当にすてきでした。
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NY③へつづく・・・
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by bocce | 2008-10-14 10:30 | 旅行

NY ①

アメリカ生活2年半、その前に渡米11回にも関わらず、今まで行ったことのなかったNY(ニューヨーク)。
「フロリダから近いし、行こうよ~」と旦那に言い続け、やっと3泊4日で行って来ました!

今回、マンハッタンのタイムズスクエア近辺のホテルを取ったので、マンハッタンに一番近いラガーディア空港へ降り立ちましたが、荷物が少ないならジョンFケネディ国際空港の方が地下鉄が通っているので、便利だそうです。
ホテルのHP(ホームページ)にシャトルバスの情報が載っていたので、シャトルバスを予約してしまいましたが、これが大失敗!
飛行機が早く着いたので、シャトルバスが出るまでかなり待たなければならなかったし、いざシャトルバスに乗り込んでも、他の乗客を乗せるために空港内をぐるぐる回る羽目に(苦)。
それはマンハッタンに着いてからも同じで、あちこちのホテルをぐるぐる回り、時間をかなり無駄にしてしまいました。
10時過ぎからシャトルバスを待って、ホテルに着いたのは昼過ぎ!
2人いたら、絶対タクシーを使った方がいいです。
帰りはタクシーにしたのですが、ホテルから空港まで35分でした。


メトロポリタン美術館
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NYへ着いた日曜は生憎の雨だったので、急遽、予定を変更してメトロポリタン美術館へ行くことに。
のんびり昼食をとってから行ったのは大間違い!
世界4大美術館のうちの一つをなめてました~。
3時間半あるから余裕と思ったら、かなり駆け足で見る羽目に。
しかも見れたのはエジプト美術、デンドゥール神殿、アメリカン・ウィング、日本美術、19世紀ヨーロッパの絵画・彫刻、近代美術のみ・・・。
やっぱり当初の予定通り、火曜の朝から行けば良かった・・・。
ここなら1日中いても飽きないだろうなぁ。
とにかく見切れないくらい広いし、その豪華なコレクションの数々を駆け足で見るのは本当にもったいないです。
ところで、メトロポリタン美術館では三脚とフラッシュを使わなければ写真撮影OK。
時間がなくてほとんど写真は撮らなかったけど、ゴッホの作品を1枚。
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自由の女神
月曜は朝から晴天!
お天気もいいし自由の女神を見に行こうと、地下鉄でフェリー乗り場のあるバッテリー・パークへ。
リバティ・フェリーのチケット売り場は長蛇の列で、チケットを買った後もフェリーに乗るのに長蛇の列・・・。

昨日、メトロポリタン美術館でシティパスを買っておけばよかったと後悔しました。
シティパス($74)は主要な観光名所7箇所(メトロポリタン美術館、近代美術館、グッゲンハイム美術館、アメリカ自然史博物館、エンパイア・ステート・ビルの展望台、リバティ・フェリー、サークル・ライン観光クルーズ)のチケットを網羅しているので、長蛇の列に並ぶ必要がありません。
上記のうちの4箇所を回る予定なら大体もとはとれるし、何より時間の節約になります。

チケット売り場の列に並んでいたら、「今日は自由の女神博物館には入れません。」とアナウンスしていました。
博物館に入りたければ朝8時から並ばないと駄目だそうです。
入場制限しているなんて知らなかった~。

リバティ・フェリーは自由の女神があるリバティ島、移民博物館のあるエリス島へ行く船です。
ものすごい数の観光客が乗るので、その乗り降りにも時間がかかり、フェリーに乗る度に長蛇の列に並ばなければなりません。
時間のない観光客はリバティ島だけ行って、エリス島では降りずにマンハッタンへ戻って行きました。
これはフェリーの3階からマンハッタンを撮った写真。
観光客がぎっしりでしょ?
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旦那は並んだり待たされたりするのが大嫌いなので、かなりうんざりしていましたが、私は行ってきて良かったなぁと思います。
やっぱり自由の女神を見ると「NYへ来たぞ!」って実感がわきますよね。
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移民博物館は1892年から1954年までアメリカへの移民を受け入れてきた移民局を博物館にしたもので、およそ1700万人の移民がここからアメリカへ入国したそうです。
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移民はこの移民局で健康診断や審査を受け、許可が降りるまでの長い月日をここで過ごしました。
現在のアメリカ国民のおよそ40%にあたる人の祖先がここで手続きしたそうです。
ちなみに、旦那の祖先はこの移民局開設前にアメリカへ渡ったので、ここで手続きはしてないそうです。

ダウンタウンでランチをする予定が、かなり時間がかかったので移民博物館のカフェで食べることに。
観光地の食事ってどうしてこんなに不味いんでしょう?
せっかくのNYなのに、1食分損した~。


フリック・コレクション
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火曜に予定していたメトロポリタン美術館へは行ってしまったので、セントラル・パークを散歩して、時間に余裕があったら行こうと思っていたフリック・コレクションへ。
ここへ行って大正解!
フリック・コレクションはピッツバーグの鋼鉄王、ヘンリー・クレイ・フリック氏(1849-1919)の邸宅を美術館に増改築して、1935年以降、氏のコレクションを一般公開しています。
普通の美術館とは違って、大富豪の邸宅を訪れた気分。
邸宅そのもの、家具や調度品もすべて豪華で洗練されていて、氏はかなりセンスのいい人だったんだなぁと思います。
10歳未満入館禁止、また16歳未満は大人の同伴が必要なので、館内は静かで優雅な時間が楽しめます。
17世紀オランダ画家フェルメールの作品が3点もあるのも見逃せません。
ちなみにここでの写真撮影は一切禁止です。

NY ②へつづく・・・
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by bocce | 2008-10-05 18:45 | 旅行

里帰り

1年4ヶ月ぶりに日本へ行ってきました!
私は一人先に行き、1週間後に旦那が合流。
旦那はなんと2年4ヶ月ぶりの日本です。

今回は北海道在住の妹もスケジュールを合わせて実家に泊まりに来てくれたので、2年2ヶ月ぶりに妹と再会。
久しぶりにの~んびりと家族の時間を過ごしました。

今回行って、意外と楽しかったところは東京ミッドタウン
和モダンな店が多くて、シンプルで洗練されたデザインにうっとり。
ただ、お値段もなかなかのものでした。
高価な食器を本気で買おうとしている旦那を止めるのが大変~(苦笑)。
3階にあるサントリー美術館が「Kazari 日本美の情熱」という展覧会をやっていて、日本の古美術品を見れたのも楽しかったです。

東京ミッドタウンの前にある檜町公園。
日本庭園で素敵でした。
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日本と言えばやっぱり温泉!
山のないフロリダに住んでいるので、山の近くの温泉がいいなぁと水上温泉に行きました。
水上温泉は旦那も私も何度も行っているけど、実家から車で2時間で行けるので便利だし。
今回泊まった旅館「蛍雪の宿 尚文」は料理も美味しくてかなりお薦めです。
温泉はすべて貸し切りなのもよかったし、蛍の季節だったのでお庭で蛍が見れました!
久しぶりの谷川岳も綺麗~。やっぱり山はいいなぁ。
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日帰りで鎌倉へも行きましたが、カメラ忘れて写真は一枚もありません(苦)。
旦那は何度も鎌倉へ行ったことがあり、メジャーなお寺は行きつくしているので、マイナーなお寺めぐりをしました。
おかげでどのお寺も静かで、和みましたね。
あの、お寺のなんともいえない重厚な雰囲気に癒されるのは、日本人だから?
季節柄、紫陽花と新緑のもみじが綺麗でした。
うちの庭にも大きなもみじの木が欲しいなぁ。

今回、沢山の友達が忙しい時間を割いて会ってくれました。皆、ありがとうっ!!!
会えなかった友達は、次回ぜひ会いましょうね。

もっと長く滞在したかったけど、やんちゃな子犬が2匹もいるので、長期滞在は無理そう。
今回、初めてペットホテルに12泊もしたRちゃんとJちゃんは、ストレスでベッドを破壊したそうです(苦)。
いつもはスタッフに「いい子でしたよ~。」とにこやかに笑ってもらえるのに、今回は駄目でした・・・。

いつになく時差ボケがひどくて大変だけど、また日本へ行きたいなぁ。
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by bocce | 2008-07-15 16:20 | 旅行

Cumberland Island

久しぶりに3泊4日の旅行へ行ってきました。
行き先は、旦那がずっと行きたいと思い続けていたCumberland Island(カンバーランド島)。
フロリダ州とジョージア州の州境近くにある、長さ17.5マイル(28km)の細長い島です。
この島への交通機関は船しかなく、日帰り客やキャンプ客はジョージア州St. Mary(セント・メアリー)から、島に1軒しかないホテルGreyfield Inn(グレイフィールド・イン)の宿泊客はフロリダ州Amelia Island(アメリア島)から行きます。

私達が泊まったGreyfield Innは、1901年にトーマス・カーネギー夫妻が娘マーガレットの結婚のお祝いに別荘として建てられた屋敷です。
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ちなみに、トーマス・カーネギーはあの有名な鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの弟で、1800年代後半にカンバーランド島のほとんどを購入しました。
マーガレットの娘ルーシーが子供達と1962年に屋敷をホテルに変えて経営を始め、現在ルーシーの孫の代が経営しています。
ホテル内には家宝のアンティーク家具や古書が数多くあり、建物そのものがアンティークで細工も実に凝っていて、まるで美術館か博物館に泊まっているようです。
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島にはレストランがないので、ホテルで3食の食事が出されます。
朝食と夕食は1階のダイニング・ルームで、昼食はピクニック・ランチ。
夕食は正装が義務づけられ、巨大なダイニング・テーブルを囲んで宿泊客全員が同時に食事をするので、共通の友人のパーティに招かれた客のような気分で宿泊客同士の会話も弾みます。
食事は新鮮な野菜や果物を使ったものが多く、どれもとても美味しかったです。
宿泊客には色々な催し物があり、金曜の夜はスライドショー、水・土・日曜の朝は朝食前に1時間のツアー、毎日午前中に3時間のジープ・ツアー、秋と冬は土曜の夕方にオイスター・ローストが楽しめます。
今までに体験したことの無い、おだやかで洗練された時間を持つことができました。


島内には他にもいくつか歴史的建築物があります。
1884年にトーマス・カーネギー夫妻が建てた別荘Dungeness(ダンジェネス)は、残念ながら1959年の火災で焼けて残骸のみが残っています。
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1898年に建てられたトーマス・カーネギー夫妻の息子ジョージ夫妻の別荘Plum Orchard(プラム・オーチャード)は、1971年にNational Park Foundation(国立公園財団)に寄付され、徐々に修復されています。
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月2回(第2、第4日曜)のみ屋敷内見学ツアーが1:30pmからあり、私達はラッキーなことに見学ツアーじゃない日にたまたま管理人さんがいて、中に入れてもらえました。
屋敷の外も素晴らしいけど、中は本当に凄く、カーネギー一族の富を反映していました。
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カンバーランド島は自然が多く残った美しい島で、島には信号どころかアスファルトの道路すらありません。
もちろんレンタカーもないので、島内の移動は自転車になります。
砂の道はサイクリングにはちょっとキツイけど、のんびりサイクリングしながら島の美しさに見惚れました。
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島には野生の馬が生息し、数多く見ることができます。
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他にも野生の鹿、猪、アルマジロ、アライグマ、七面鳥、ワニ、イルカ、様々な鳥達を見ました。
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こんなに沢山の野生動物を短期間に見たのは、生まれて初めてです。
夏には海亀がビーチに産卵しにくるそうです。
今回はTable Point Trail(テーブル・ポイント・トレイル)とRoller Coaster Trail(ローラー・コースター・トレイル)を歩きましたが、どのトレイルも樫の木と椰子の木が美しく、自然の美しさにため息がでるばかり。
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島には多くの湿地帯があり、その景色ものどかで美しいです。
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白い砂浜は島のほぼ北端から南端まで続いており、貝殻拾いや散歩も楽しみました。
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連れて行ってくれた旦那に大感謝!
またぜひ訪れたい場所です。
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by bocce | 2008-03-11 22:00 | 旅行

Beaufort観光

Hilton Headから車で45分ぐらいのところにBeaufort(ビューフォート)という、サウス・カロライナ州で2番目に古い街がある。

火曜に旦那は有休を取ったので、午前中はBeaufortへ行き、それからフロリダへ帰ることにした。

BeaufortはSavannahより更に古い1711年にできた街で、Savannahより古い建物が多く残っているが、Savannahほど古い家の修復が進んでいなく、また家に何年に建築されたのかを示すプレートがないのが残念。
しかし、Savannahより豪邸が多く、Savannahとは違った雰囲気が味わえる。

木が多くてあまり良く見えないけど、この家は1720年建築。
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他にも1700年代の建物が多く残っているようだ。


全体的にこういう形の豪邸が多かった。
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街全体がアンティークなかわいらしい街。
今度はもっと時間をかけてゆっくり観光したいな。
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by bocce | 2007-12-12 15:37 | 旅行

Hilton Head観光

今回、Hilton Head(ヒルトン・ヘッド)で泊まったのはホテルではなくバケーション・クラブ。
アメリカではタイムシェア・ビジネスが盛んです。
『タイムシェア』とは文字通り「時間単位で共有する」という意味。
1年を52週に分け、高級リゾートコンドミニアムの1室を、自分の部屋として1週間所有する権利の購入システムを指します。
で、そのコンドミニアムをバケーション・クラブと言います。
Hilton Headはゴルフで有名な島で、数多くのバケーション・クラブがあります。
私達はタイムシェアを購入したことがないので、初めてバケーション・クラブに泊まりました。
(ちなみに、会議がバケーション・クラブであったからであって、購入の予定はありません。)

キッチン、リビング&ダイニングルーム、ベッドルーム、バスルーム、バルコニーがあり、かなり広く、やっぱりホテルと比べると快適さが違いました。
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さて、月曜は旦那は会議なので、私は一人行動。
まずはバケーション・クラブ前のビーチでお散歩。
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50mぐらい先にイルカが何頭も泳いでました。すごい、朝から感動~。


それから、自転車を借りて島内を走りました。
自転車専用道路があり、道は平らなので、サイクリングにはもってこいの島です。
しかし、わりと大きな島なので、島を一周するなら自分の自転車を持っていくか、朝早くから出発した方がいいです。
レンタル自転車はギアなしのママチャリなので、あまりスピードはでません。
島の南端、Sea Pinesエリアが特にお薦めなので、そこまで車で行って、Sea Pinesで自転車を借りるのがお薦めです。
私はPort Royal Plantationエリアにあるバケーション・クラブで借りた為に、Sea Pinesまで自転車でたどりつけませんでした。

島の中心にあるShelter Cove公園からの眺めがとても綺麗でした。
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3時からSpaでマッサージの予約を入れていたので、急いで戻ってSpaへ。
残念ながら、アメリカでまだ満足できるセラピストに出会ったことがない。
今回もがっかりな結果に終わってしまった。
爪を短くしてない、手がガサガサなセラピストってどうなの?
アメリカのセラピストはツボを心得ていないので、ちょっとずれてる場所をマッサージされることが多い。
マッサージに指圧的要素を期待する私が悪いのかな?
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by bocce | 2007-12-12 15:02 | 旅行

Savannah観光

旦那が月曜にサウス・カロライナ州のヒルトン・ヘッドで会議があるというので、その出張にくっついて行きました。

ヒルトン・ヘッドまでは車で約5時間。
日曜の朝に出発し、途中にあるジョージア州のSavannah(サヴァナに聞こえるが、日本語訳はサバンナらしい)で観光しました。

Savannahは1733年に全米初の計画都市として建設された歴史の古い街です。
街は碁盤の目のようになっていて、24のSquare(広場)は緑であふれ、噴水やモニュメント、ベンチなどがあり、古い建築物が沢山残っているので、多くの人が散歩を楽しんでます。
ビジターセンターでSelf-Guides Tourの小冊子を購入し、そのガイドに従って歩いて観光してきました。
ちなみに67箇所のガイドが載っているので、すべてを見てまわるのは半日では足りません。

建物の多くは1800年代の建築で、1700年代の建物は火事で大方焼けてしまったそうですが、まだ少し残っています。
これは1794年建築の家。200年以上経ってる家とは思えない!
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こんな四角い形の家が沢山ありました。
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鉄格子のバルコニーがとてもかわいらしく、どの家も鉄格子の階段を上った2階が玄関になっています。
この鉄格子、それぞれの家で微妙にデザインが違って、それを見てるだけでも楽しいです。


この家の入り口の屋根の下についているレースの様な細工を、ジンジャーブレッドと言うそうです。
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この細工も様々なデザインがあってとても綺麗。


この小さい街に一体いくつ教会があるの?ってくらい、沢山教会もありました。
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博物館になっている家も何軒かあり、その中のひとつ、Owens-Thomas House Museum(オーウェンズ・トーマス邸)を見ました。
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One of the most beautiful homes in America(アメリカでもっとも美しい家のひとつ)と言われるこの家は、外から見ると「本当?」と疑いたくなりますが、家の中は贅の限りをつくしてました。
マホガニーと鉄格子を使った階段、大理石をふんだんに使った玄関、広いダイニングルームの床板は継ぎ接ぎしていない長~い板のみを使用、どの壁も30cmぐらいの厚さがあり、何を見ても凝っていて目を見張るものばかり。
1816~1819年にかけて建築され、その時代では考えられない最新技術も導入されていて、一見の価値のある博物館です。

さすがに古い街だけあって、アンティークショップが沢山あるのですが、残念ながら日曜はどの店もお休み。
今度は日曜以外の日に来て、ショッピングも楽しみたいなぁ。
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by bocce | 2007-12-12 13:53 | 旅行
<8日目> 曇り・雨・晴れ
さて、バイクツアーも終わり、いよいよ念願のハイキング!
しかし、寒かったし体力的にもキツかったので、風邪をひいてしまいました(苦)。
喉は痛いし、鼻は出るし、微熱もあるので、短いハイキングにしようねとレイク・ルイーズへ。
元気だったらモレーン・レイクからのトレイルを歩きたかったんだけどね・・・。

平坦なLakeshore Trailを歩いていると、あちこちでシマリスを見かけた。
観光客慣れしていて、餌を頂戴とばかりに愛想を振りまいている。
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Plain of the Six Glaciers Trailまでくると、さすがに観光客は減ってきた。
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朝から曇り空で寒かったので、途中のティーハウスで暖かい紅茶を飲んだ。ほぉっ。
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氷河に近づいてくると、段々雲行きが怪しくなり、突然の雨(苦)。
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しかし、ティーハウスへ戻る頃には晴天に(笑)!
天気も良くなり、景色も綺麗なので、調子に乗ってHighline Trailを歩いてBig Beehive(2,270m)へ。
ここからレイク・ルイーズが見下ろせて、素晴らしい景色。
湖の色がまたなんとも言えず綺麗~。
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しかし、私の左目のコンタクトレンズの調子がおかしくて、痛くて目を開けていられない状態になってしまった(苦)。
メガネはホテルに置いてきてしまったので、コンタクトを外すわけにもいかないし・・・。
目が痛いよ~と言いながら、とにかく山を降りなくちゃならない。
レイク・アグネスのティーハウスで一休みして、左目のコンタクトを外した。
ちなみに、ここのティーハウスのハーブティはとてもおいしくてお薦めです。
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痛いのにがまんしてコンタクトをつけていたので、目は真っ赤に充血して、ものすごいことに!
視界が霞んでよく見えないし、ホテルに戻ってから激痛でのた打ち回る羽目に・・・。
山頂ですぐに外せばよかったと、ものすごく後悔しました。
フロリダに戻ってからすぐに眼科へ行ったら、ウィルスが目に入ったとのことで、完治に2週間かかりました。
ブログ更新が遅れた理由のひとつはこれです。パソコン見ると目が痛くて(苦笑)。
もう治ったけどね。


<9日目> 曇り
風邪はひいてるし、目は痛いし、頭痛がひどくて最悪の状態(苦)。
山登りは無理だから、ドライブしようと言うことで、ヨーホー国立公園へ。
左目は充血したままで、少しの光でもめちゃくちゃ眩しく感じられて激痛が走る。
目を閉じても眩しいので、ハンカチで左目を押さえ続ける変な人に(苦笑)。

カナダ第2の落差(380m)の滝、タカカ・フォールズを見て、少しハイキングしようとしたけど、やっぱり目が痛くて無理・・・。
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エメラルド・レイクへ行き、素敵なロッジのレストランで早めのランチを食べた。
エメラルド・レイクはその名の通りエメラルド色の湖で、山々に囲まれていてとても素敵な所。
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レストランではウェディング・プランナーがオーナーと結婚式の打ち合わせをしていた。
こんな素敵な場所で結婚式っていいなぁ。
また来ることがあったら、次回はここのロッジに泊まってみたい。
すっかりくつろいで、気分も良くなってきたので、湖の周りの5kmのハイキングトレイルを歩くことにした。
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<10日目> 晴れ
フロリダへ帰る日。
9時半バンフ発の空港行きバスに乗らなければならないので、早めにホテルをチェックアウトしてレンタカーを返して、1日中、移動・移動・移動の日だった。
カルガリーからフロリダまで直行便がないので、ヒューストンで乗り換え。
しかし、この乗り継ぎ便が大幅に遅れて、家に着いたのは翌日の2:00amでした(苦)。
やっぱりカナダは遠かったわ~。

今回の旅行はグルメ旅行で、美味しいものをいっぱい食べてきた。
かなりの運動量だったにもかかわらず、絶対摂取カロリーの方が多かったはず(苦笑)。
アメリカドルがカナダドルに対して弱くて、CAD1.00=USD0.95。
おかげで物価がめちゃくちゃ高かった・・・。
クレジットカードの請求額がどうなってるか恐ろし~い。

終わり。⑤へ続きません(笑)。
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by bocce | 2007-09-26 14:32 | 旅行