英語が苦手な主婦のアメリカでの子育て奮闘記


by Bocce
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カテゴリ:旅行( 35 )

<6日目> 晴れ
Sunwapta Valley and Athabasca River + Jasper Townsite: 110km (Elev. Gain 123m)
ジャスパーに向けて出発。
ジャスパーは標高が低いので、ツアー5日目は上りが少なく、約1,000mもの標高差を下っていく。
私は今までMTBしか乗ったことがなかったので、1日の走行距離はせいぜい70km。
1日で110kmも走ったのは初めてだ。やっぱりロードバイクは速いなぁ。
コロンビア・アイスフィールド周辺は標高が高い為かかなり寒く、氷河も多い。
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しかし、標高が下がっていくにつれ、気温はぐんぐん上がっていく。
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ピクニックランチで初めて冷たい飲み物を飲み、初めて半袖になった(笑)。

アサバスカ・フォールズで短いハイキングを楽しみ、ここから旧道を走る。
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旧道は交通量が少ないのはいいけど、道が狭くて道路のコンディションも悪く、さらに下り坂なのでかなり気をつけて走らなくてはならない。
途中、素敵な景色も沢山あったけど、急坂だったので写真はあきらめた。

ホテルに向かう前にジャスパーの下町に寄り、今回の旅の記念にカナダ国旗デザインの自転車用ジャージを購入。かなりお気に入り(笑)。
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ホテルはこんな素敵な湖の目の前に建っていました。
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<7日目> 曇り
Maligne Canyon: 18.1km (Elev. Gain 97m)
ジャスパーからバンフへ戻る日なので、ツアー6日目の走行は短い。
最終日は楽チンだと思っていたのに、マリーン渓谷まではかなりキツイ上り坂・・・。
やっとの思いで渓谷に到着すると、そこには野生のElk(エルク。和訳:ヘラジカ)が!
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バンフでエルクバーガーを食べたけど、こんなにかわいい動物だったのね。ごめんね~。
マリーン渓谷で少し散歩して、ホテルに戻り、全員バンに乗り込んで一路バンフへ。
途中のキャンプ場でピクニックランチをしながら、今回の旅の感想を一人ずつ言うことに!
今回のメンバーは年配の人が多かったので、今後も付き合えるような友達は出来なかったけど、とてもいいメンバーでした。

④へつづく
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by bocce | 2007-09-25 17:23 | 旅行
<4日目> 霧・晴れ
Moraine Lake to Bow Lake: 69km (Elev. Gain 251m)
朝から山は雲にすっぽり覆われた状態で、標高1,887mにあるモレーン・レイクへロードバイクで行くには視界が悪すぎる。
ちなみにホテルの標高は1,536mなので、351mの標高差分上り続けなくてはならない(苦)。
2名の自転車狂を除く全参加者がバンに乗り込んだ(苦笑)。
モレーン・レイクに到着すると、少しずつ雲が晴れてきて、短いハイキングを終える頃には青空に!
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とにかく綺麗で、今旅行中、一番のお気に入りの場所。
ちなみにカナダの$20札に印刷されている景色はモレーン・レイクだそうだ。
モレーン・レイクからはいくつもハイキング・トレイルがあって、お薦めらしいのだが、熊が出るので4名以上のグループじゃないとハイキングが出来ない。

青空にすっかり気分もよくなり、ロードバイクにまたがり、いざ出発!
モレーン・レイクから下り坂を快調に飛ばし、車両通行禁止の旧道を10kmほど走る。
野生動物に会える絶好の場所らしいけど、今回は残念ながら会えませんでした。
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今日はお弁当ランチなので、各自好きな場所で昼食をとる。
旦那と私は静かな旧道で山を眺めながらのランチ。
久しぶりに山登り気分を味わえた。

旧道の後は高速を10km走る。ちょっと怖いけど、天気が良くて山も綺麗で気分も上々。
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しかし、後半37kmはひたすら上り坂が待っていた(苦)。
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腰が痛いよ~!

やっと目的地のボウ・レイクに到着。
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ホテルにチェックインした後は、ボウ・レイク周辺をハイキングしたけど、このか湖の色がなんとも言えない不思議な色でとても綺麗だった。


<5日目> 曇り・晴れ
Glaciers and Icefields: 91.7km (Elev. Gain 756m)
ツアー中で一番きつかった日。
ホテルを出て5km走ると標高2,069mのボウ・サミット。
自転車を停めて少し歩くと展望台があり、ペイト・レイクが良く見える。
ちなみにこのレイク、ある動物の形をしているというのですが、何でしょう?
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ここから41km地点まではほぼ下り坂。
下り坂を快調に飛ばしてると、後輪がガタガタいってなんか変。
なんとパンクしてしまいました!
ちょうどミスタヤ渓谷周辺でガイドさんの一人が一緒に走っていた時だったので、渓谷を見に行っている間に彼女がパンクの修理をしてくれた。
ラッキー!
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ハイウェイ93の路肩はかなり傷んでいるので、MTBのように衝撃を吸収できないロードバイクにはちょっと走りにくい。
この日、私以外にもパンクした人がいて、彼の場合は危うく溝に落ちるところだったらしい。
危な~い!

71.2km走ったところで、最大の山場、峠越え(苦)。
峠の手前まですでに10kmほど上り坂が続き、痛い腰をだましだましがんばったけど、73.6km地点で残念無念のギブアップ。
これは76.3km地点から撮った写真。
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あんな遥か下からここまでで、まだ半分しか上っていない(苦)。
結局、急な上りが終わる81.8km地点までバンに乗せてもらった(泣)。
60歳のおじさんもがんばってるのに、自分が情けないなぁ・・・。
もっと体を鍛えなければ。

でも、ギブアップの理由は腰痛だけじゃなく、どうしても17:30からのアイス・エクスプローラー・ツアーに参加したかったから。
この写真のバスで厚さ350mの氷河の上へ行くことができるツアーで、面積325k㎡もの大氷原コロンビア・アイスフィールドを堪能できる。
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氷河の上で15分だけ歩きまわれるけど、ほとんどの人が寒すぎて早々にバスの中へ。
私は久しぶりに感じる冷たさを15分間十分堪能しました(笑)。
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③へつづく
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by bocce | 2007-09-10 23:18 | 旅行
行ってきました。夏のカナダ!
今まで冬しか行ったことがなかったので、「夏のカナダで山登りがしたい!」という念願を叶えてきました。
といっても、今回の旅行のメインは自転車。
バンフからジャスパーまでの道程をロードバイクで6日間走るというツアーに参加。
私はこの旅行で始めてロードバイクに挑戦してきました!


<1日目> 曇り
アメリカとカナダは近いイメージが強かったけど、フロリダからバンフは遠かった・・・。
家を出てからホテルに到着するまで約13時間。
まだ8月なのに寒いし・・・。フロリダとは違いすぎる。
1時間ほどハイキングして、明日からの過酷な日々に備えて早めに就寝zzz。


<2日目> 曇り・雨
Lake Minnewanka Loop + Banff Townsite Option: 32.1km (Elev. Gain 167m/547’)
ツアー初日。10:30amからオリエンテーションで、参加者全員と初顔合わせ。
参加者の年齢は40代~60代と高めだけど、皆、世界各国で自転車ツアーに参加してきてたツワモノばかりで、ロードバイクは初めてというのは私一人・・・。
出発前に自転車の調整をして、試し乗りしてみると、マウンテンバイクとはかなり違う!
ギア・チェンジの仕方がまったく違うし、体もかなり前傾姿勢。
6日間大丈夫かな~という不安を映したかのような曇り空で、午後からは雨の予報。
最低気温は1℃でかなり寒く、最悪の滑り出し。
だたし、このツアーは常にこの写真のバンが参加者の様子を見に往復していて、「もう駄目だ。ギブアップ!」となったら、バンに乗せてもらえる。
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食事、スナック、水もすべて用意されて、荷物もホテルからホテルへ運んでもらえるので、
かなり楽なはず!

初っ端から下り坂だったのがちょっと怖かったけど、乗っているうちに段々慣れてきた。
曇り空でせっかくのカナディアン・ロッキーが見られないのが残念。
でも、湖を眺めながら走るのも楽しい。
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19.7km走ったところのキャンピング・グランドで、バンが待っていてピクニック・ランチの用意をしていてくれた。
すでに小雨が降り始め、かなり寒かったので、暖かい紅茶が飲めてとても嬉しい。
ランチの後は雨の中、ひたすらホテルを目指して走った。
どうか、翌日からは晴れますように!


<3日目> 曇り
Bow River Valley: 60.3km (Elev. Gain 578m/1896’)
最低気温-2℃。旅行中、一番寒かった日で、長袖のインナー、長袖Tシャツ、フリース・ジャケット、レイン・ジャケットと4枚も着こんだ。
ツアー二日目はバンフからレイク・ルイーズへ向けて走行。
距離も昨日の約2倍で、大きな上り坂が3つもあり、5kmほど高速を走らなければならない。
ちなみに高速は日本のように有料ではなく、自転車の走行もOK。
路肩は広めなので、それほど危険じゃないらしいけど、やっぱり大型バスとかが横を通過していくとちょっと怖い。
高速を過ぎると谷を見下ろすのどかな風景が続き、いよいよ恐怖の上り坂(苦)。
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一つ目の坂を下った辺りで、野生の鹿に遭遇!
しかし、まだロードバイクに慣れてなく、写真を撮る余裕は無し・・・。
32.6km地点のキャンピング・グランドで待ちに待ったピクニック・ランチ。
もちろん暖かい紅茶に飛びついた。
二つ目の上り坂あたりで、いよいよ腰が痛くなり、持参した痛み止めを飲んだ。
私はあまり痛み止めを飲むのを好まないけど、旦那はアメリカ人だからか、まったく抵抗がない。
痛いの我慢して自転車に乗っててもつまらないでしょう?という旦那の考えに同意して、このツアーの間は結構服用してしまった・・・。
三つ目の坂を越えるとホテルまでは下り坂。
旦那はそのままレイク・ルイーズへ坂を上って行ったが、私はホテルへ直行し、バンでレイク・ルイーズまで連れて行ってもらった。
やっと青空がのぞいてきて、湖と氷河がとても美しかった。
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②へつづく
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by bocce | 2007-09-07 17:43 | 旅行
サラソタはビーチが綺麗だ。
海の色は青というよりは緑に近い。
特にシエスタ・ビーチは白い砂浜が綺麗で、砂はまるでパウダーシュガーのよう。

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夕日が綺麗なのでも有名で、条件のいい日には夕日が沈んだ直後にグリーン・フラッシュ(緑の閃光)が見れるそうだ。
2日間とも夕日を見に行ったが、雲が多かった為か、残念なことにグリーンフラッシュは見れなかった・・・。

夕日が沈むのは8時20分頃なので、それからレストランへ行く為に車を走らせる。
T字路で左折する為に車が行き過ぎるのを待っていると、突然後ろから追突された!
げげげっ、また交通事故!?
今回はちょっと当てられただけなので、バンパーに傷がついた程度だったが、加害者側の様子が変。
車から降りてこないし、私達のほうを見ようともしない。
私は暗かったし良く見なかったのだが、旦那曰くかなり酔っ払っている感じだそうだ。
ちょうどそこへパトカーが通り過ぎ「どうしました? 事故ですか?」って声をかけてきた。
加害者の様子があんまりおかしいので、旦那は事故証明書を書いてもらうことにした。
車をわきに寄せて、免許証と車両保険証を警察官に渡し、「10分で済みますから」という言葉を信じて待つこと30分。
遅いなぁ~と思っていると、警察官が応援を呼んだからもう少し時間がかかるという。
実は待っている間に加害者側が居眠りをして、かなり重度の酔っ払い運転であることが発覚。
アルコール量を測る機械を持ってきてもらうことになったそうだ。
結局、10分の予定が1時間かかり、私達が食事にありつけたのは10時になってからだった(苦)。

あんなにへべれけになるまで飲んで、運転するなんて・・・。
アメリカで運転するのが益々怖くなった。
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by bocce | 2007-05-29 19:00 | 旅行
5月28日はメモリアル・デイで祝日の為、アメリカは3連休。
裏庭のサウナ取り壊し&サウナ跡地改善に疲れ果てた旦那と私は、休暇が必要!とサラソタへ2泊3日で旅行することにした。

初日はサラソタの有名な観光地のひとつであるThe John and Mable Ringling Museum of Art(ザ・ジョン・アンド・マベル・リングリング・ミュージアム・オブ・アート)へ。
この美術館は、リングリング夫妻が夫のジョンが亡くなった1936年にフロリダ州に寄付したもので、彼らの膨大な美術コレクションが収められた美術館と、彼らの冬の別荘と、彼らの事業であったサーカスの博物館で構成されている。
広大な敷地に見所がいっぱいで、気付いたら4時間も過ごしてしまった。

サーカス博物館では、昔のサーカス興行の様子を細かく表したミニチュア模型があって、とても面白い。
この世界最大のサーカス模型を作ったハワードさんは、最初は自宅で趣味で作っていたそうだ。
昔のサーカス興行はこんなにも大規模なものだったんだと、びっくりしたと同時に、サーカスが無性に観たくなった。

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冬の別荘は毎時間ツアーがあって、別荘内を見学できる。
この豪華な家を冬しか使わなかったなんて、もったいない・・・。

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美術館はリングリング夫妻が建築家に依頼して建てたもので、こんなに巨大な美術館を個人で所有してたなんて驚きだ。
ニューヨークとロンドンのオークションで常連だった夫妻は、ものすごい量の美術品を所有していた。

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この広大な敷地を含めて、すべてフロリダ州に寄付しちゃうってすごいなぁ。
アメリカのお金持ちは桁が違うなぁとつくづく感心してしまった。
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by bocce | 2007-05-29 18:32 | 旅行