英語が苦手な主婦のアメリカでの子育て奮闘記


by Bocce
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カテゴリ:ハウス・プロジェクト( 7 )

断捨離(だんしゃり)

日本では「断捨離」が流行ってるそうですね。
暮れに録画しておいたクローズアップ現代で知りました。
それから、私の日本に住んでる友達もブログで紹介してました。

  だんしゃり 断・捨・離とは、
  自分とモノとの関係を問い直し、
  暮らし・自分・人生を調えていくプロセス。
  不要・不適・不快なモノとの関係を、
  文字通り、断ち・捨て・離れ
  引き算の解決方法によって停滞を取り除き
  住まいの、暮らしの、身体の、気持ちの、人生の、
  新陳代謝を促す・・・

  「断捨離.com」より


この週末、旦那が突然屋根裏部屋の大掃除をすると言い出したので、思い切って断捨離を実行してみました。
私は旦那にPack Rat(モリネズミ。巣の中に物を蓄える習性がある)と呼ばれるくらい、物が捨てられない女です。
もったいないとか、いつか使うかもとかで、色々なものをとっておきます。

今回、思い切って捨てたのはガイドブックや雑誌など。
旅行好きで30カ国近く旅してきたので、旅行関係の本が山ほど。
思い出と思ってとっておいたけど、断腸の思いで捨てました。

それからカセットテープやMD。
ゴスペルを習ってたとき、練習のために毎回のレッスンをMDに録音しておいたんですよね。
これも発表会のMDをのぞいて、すべてさようなら。

語学関係の本も沢山ありました。
大学時代に習ったフランス語。
上海に住んでたときに習った中国語。
もちろん英語も。
アメリカに住んでるんだし英語が最優先ということで、フランス語と中国語は処分。
まったく使ってない英語の本も山ほどあるけど、今回は断捨離できませんでした。

手紙も小学生時代からすべてとっておいてありました。
これも泣く泣く処分。

旦那も私のことを笑えないくらい、色々な物をしまいこんでいたので、ものすごいゴミの量でした。
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これ全部、東京→上海→東京→フロリダと移動させてたんですね。
引越し代は会社持ちだったとは言え、無駄なことをしたものです。

今回は手が回らなかったけど、服もいずれ断捨離しなくちゃ・・・。
OL時代の服が沢山あるんだけど、なかなか捨てられないのよねー。
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by bocce | 2011-01-09 22:19 | ハウス・プロジェクト

ブランコ完成!

先週末、ホーム・デポへ行ったり、園芸店へ行って植物を買い込んできたり、忙しくしていた旦那。
一体、このジャングルのような庭のどこに植物を植えるのだろうと思っていたら、ブランコの周りをこんなに素敵にしてました。
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このセンスの良さには脱帽です。


さて、ブランコも無事完成し、次回のハウス・プロジェクトは物置にしている小部屋の改造だそうです。
今のままでは、いかにも物置なので、扉付きのクローゼットを壁一面に配置して、部屋として使えるようにしたいそう。
既にIKEAへクローゼットの下見にも付き合わさせられました(苦)。
今度こそ、ゆ~っくりやって欲しいなぁ。
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by bocce | 2009-08-10 13:56 | ハウス・プロジェクト
旦那は常に忙しくしていないと気がすまない人で、息子が生まれてからも全然変わりません。
週末は庭園造りでしばらく忙しくしていたのですが、それが終わってしまうと、今度はブランコを作ると言い出しました。
作ったのはフレームだけで、ブランコは買ってきたものです。

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この木製のブランコを買うまでにも、ネットで調べたり、何件か店を見に行くのに付き合わせれたり。
完成して、本人は満足してるし、息子も喜んでいてとてもいいのですが、次は何を作ると言い出すのかちょっと心配な私です(苦笑)。
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by bocce | 2009-07-28 15:56 | ハウス・プロジェクト

キッチン改装

この家のキッチンでどうしても気に入らない所といえば、このバックスプラッシュ(油などの跳ねを簡単にふき取ることができるよう、キッチンのカウンターの周りがタイル張りになっている部分)。
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なぜこの花柄???
何が気に入ってわざわざこのデザインを選んだのか理解不能・・・(苦)。
なんとかこの花柄を隠せないか色々考えたけど、タイルを替える以外方法はなさそう・・・。
今回のバスルーム改装のついでに、キッチンのバックスプラッシュもEXPOでお願いしようという事になりました。

何色にしようか、今流行のモザイクタイルにしようか、などと色々考えて、キッチン・デザインの雑誌などを見比べて悩む日々。
ガラスのモザイクタイルがとても素敵でかなり惹かれたけど、1930年築のアンティークな家とモダンなデザインが今ひとつしっくり来ない・・・。
EXPOの担当者は一応デザイナーと言う肩書きで、彼女のアドバイスも聞きましたが、彼女は派手なデザインが好みらしく、私とはまったく意見が合いません。
やっぱりタイルもアンティーク路線で行こうと、サブウェイ・タイルにしました。
サブウェイ・タイルは長方形のシンプルなタイルで、レンガのように半分ずつずらして貼っていきます。
1920年代の家をみると、サブウェイ・タイルを使っている家が多いです。
とてもシンプルで飽きのこないデザインが、旦那も私も気に入っています。
結局、色も白を選び、あまり替り映えしないと嫌なので、流し台側はタイルを半分まで貼って、残りの半分は壁を作ることにしました。
ガスレンジ側は油跳ねで汚れるので、壁一面タイルに。

EXPO経由で契約したタイル職人にタイルの張替えをお願いしたのですが、剥がしてしまったタイル部分の壁を作るのは彼の仕事ではありません。
腕のいいハンディマンを紹介するという話でしたが、一向に電話がないので、旦那と私でやるとこにしました。
といっても私は単なるお手伝いですが・・・。
Mud(マッド)と呼ばれる石膏に似たものを、タイルを剥がして凸凹した壁に塗りつけます。
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タイル職人はMudを2回塗れば大丈夫と言っていましたが、素人の私達は2回ではうまく仕上がらず、3回塗りました。
このMudは乾くのに24時間かかるので、3日かけて壁を作り、4日目にペンキを塗って仕上げました。
アメリカに住んでいると日本では経験しないことができます。
まさか、自分で壁を作るとは・・・。
まずまずの仕上がりに、やれば出来るもんだなぁと思いました。

ところで、EXPOの担当者か配送側の手違いで、必要なタイルが数枚足りずに、不必要なタイルが大量に送られてきました。
2週間以上も経つのに未だに足りないタイルが送られてきません。
バックスプラッシュ完成までにあとどれくらいかかるのかなぁ。
一部タイルが足りませんが、一応これが改装前と後の写真です。

<改装前>
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<改装後>
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by bocce | 2008-08-17 12:44 | ハウス・プロジェクト

バスルーム改装

アメリカ人の家にかける情熱には驚かされます。
ペンキを塗り替えたり、壁紙やタイルや床板を張り替えたり、壁をぶち抜いたり、照明を替えたりとあらゆる改装を試みます。
自分ですべてやったり、ハンディ・マンと呼ばれる便利屋さんを雇ったり、プロフェッショナルを雇ったりして、自分の家をより好みのものに替えていくのです。

ケーブルテレビにHG TVという家や庭の改装について1日中やっている専門チャンネルもあるくらいです。

日本は古くなったら改装するけど、デザインが気に入らないからって改装する人は少ないですよね?

もちろん家の改装にまったく興味のないアメリカ人もいますが、そうした道具が売っている店
The Home Depot(ホーム・デポ)に足を踏み入れたことの無い人は少ないでしょう。
そんなアメリカ人の中でも、うちの旦那は特に好きな方みたいです。
自分でできる改装をあらかたやりつくしてしまった旦那は、いよいよプロフェッショナルを雇っての本格的な改装に乗り出しました。

5月中旬からほぼ毎週末EXPO(エクスポ)に通い、バスルーム改装の為に担当スタッフと打合せたり、新しく付け替える洗面台やトイレ、照明などを選んだりしていました。
旦那はタイルも替えたかったようですが、見積額があまりにも高いので反対しました。
別にタイルが古い訳でも、我慢できないデザインだという訳でもないし・・・。
担当スタッフがあまり使えない人だったので、トラブルも多かったのですが、なんとか7月中旬から改装にかかり、今日やっと終了しました!

今回替えたのは、洗面台、鏡、照明、トイレ、シャワールームのドア、タオルハンガーなどの細かいアクセサリーです。
タオルハンガー、蛇口、シャワーなどあらゆる金属がゴールドとシルバーで古臭い感じだったので、ブラッシュド(つや消し)・ニッケルにしました。

そんなに大掛かりな改装ではないのですが、アメリカは専門職が細かく分かれているので、コントラクター(現場監督?)、大工、配管工、電気工、シャワールームのドアの専門業者など様々な人が入れ替わり立ち代りやってきて、結構大変でした。
EXPO経由でコントラクターを雇ったので、彼がすべて手配をしてくれましたが、自分で個々の専門業者を雇うのは大変だと思います。

<改装前>
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<改装後>
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素敵になったでしょうか?
私達は結構満足してます♡

さて、ハウス・プロジェクトはまだまだ続いてます・・・。
第2弾、第3弾を乞うご期待(苦笑)。
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by bocce | 2008-08-07 14:53 | ハウス・プロジェクト

クローゼットの修理

前のオーナーがやった数々の家改善(家破壊?)の中に、「屋根裏部屋をクローゼットに作り変えた」というのがある。
古い家はクローゼットがものすごく小さいので、その発想は決して悪くない。
しかし、彼の日曜大工の腕は最悪・・・。
壁をぶち壊して、クローゼット用のドアを取り付けてあるが、ドア枠はないし、ドアもちゃんと閉まらない。
クローゼットの中が異常に暑いので、部屋の冷房がなかなか効かない。
この家を買った当時から、このクローゼットは絶対直す!と心に決めて、いよいよそのプロジェクトに乗り出した!

修理するには、まず彼のやったすべてを壊すことから始まる。
相変わらず、接着剤とネジクギのオンパレード。
クローゼットの中の壁は、信じられないことに接着剤とテープで固定されていた!
その稚拙な作りに、「どうして買う前に、これに気付かなかったんだろう・・・。」と気付かずに家を購入した自分が情けなくなってくる旦那・・・。
でも、家の下見の時にクローゼットの中までのぞかないしねぇ。

断熱材が入っていないクローゼットの中は蒸し風呂のよう。
大汗かきながら、旦那と私は着々と作業を進めていった。
つくづく、うちの旦那は働き者だなぁと思う。
怠けるとか休むとかしないし。
「手伝ってくれてありがとう。」と言って私に対する気遣いも忘れない。
う~ん、見習わなくちゃね。

とにかく、大方壊すことは完了した。
また、ものすごい量のゴミがでたから、ゴミ収集の作業員に嫌われそう・・・。

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今後は、屋根裏部屋に断熱材を入れて、クローゼットの床を取り付け、壁と天井を張り替えて、ドア枠をつけて、ドアも付け直す・・・。
これから毎週末、しばらくクローゼットにかかりっきりになるなぁ(苦)。
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by bocce | 2007-07-22 22:00 | ハウス・プロジェクト
この家を買ってから早1年。
裏庭にある「なんちゃってサウナ」の取り壊し作業に、先週からやっと着手できました。
なぜ、「なんちゃってサウナ」なのかと言いますと、前のオーナーが素人丸出しの稚拙な日曜大工で作った、まったくサウナの機能を果たさない謎の物体だからです。

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大体、この暑いフロリダで何故サウナを作ろうと思ったのか、かなり謎です。
しかも、彼のオリジナルな発想で適当に作ったとしか思えない・・・。
まず、ドアがちゃんと閉まらない。
密閉されていない部屋に取り付けられているのは、ヒーター・・・。
ヒーターで温度を上げてサウナにしようって発想は、どこから生まれたものでしょう?
しかも室内に電気がないし。
暗闇の中、ヒーターで温度を上げた小さな部屋にいて、何が楽しいのでしょう?
彼の謎の行動のおかげで、この家は修理、取り壊ししなければならないもので、いっぱいです。

先週の土日、今週の土日と4日間かけて、ここまで取り壊しました。

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びっくりしたことに、ベニヤ板が直接土に触れていて、土から水分を吸ってやわらかくなったベニヤ板にはシロアリの巣が・・・。

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何かを建てる時、木材は絶対に直接土につけないことは常識なのに・・・。
木造建ての家に住んでいて、一番怖いのはシロアリなのに、何も考えてないんですね。
旦那はすぐにシロアリ用の殺虫スプレーを買ってきて、取り壊し作業がスピードアップしたのは言うまでもありません。

はぁ、疲れた~。
いつになったら、この作業は終わるのかな~。
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by bocce | 2007-04-29 14:25 | ハウス・プロジェクト