英語が苦手な主婦のアメリカでの子育て奮闘記


by Bocce
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<   2007年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

サラソタはビーチが綺麗だ。
海の色は青というよりは緑に近い。
特にシエスタ・ビーチは白い砂浜が綺麗で、砂はまるでパウダーシュガーのよう。

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夕日が綺麗なのでも有名で、条件のいい日には夕日が沈んだ直後にグリーン・フラッシュ(緑の閃光)が見れるそうだ。
2日間とも夕日を見に行ったが、雲が多かった為か、残念なことにグリーンフラッシュは見れなかった・・・。

夕日が沈むのは8時20分頃なので、それからレストランへ行く為に車を走らせる。
T字路で左折する為に車が行き過ぎるのを待っていると、突然後ろから追突された!
げげげっ、また交通事故!?
今回はちょっと当てられただけなので、バンパーに傷がついた程度だったが、加害者側の様子が変。
車から降りてこないし、私達のほうを見ようともしない。
私は暗かったし良く見なかったのだが、旦那曰くかなり酔っ払っている感じだそうだ。
ちょうどそこへパトカーが通り過ぎ「どうしました? 事故ですか?」って声をかけてきた。
加害者の様子があんまりおかしいので、旦那は事故証明書を書いてもらうことにした。
車をわきに寄せて、免許証と車両保険証を警察官に渡し、「10分で済みますから」という言葉を信じて待つこと30分。
遅いなぁ~と思っていると、警察官が応援を呼んだからもう少し時間がかかるという。
実は待っている間に加害者側が居眠りをして、かなり重度の酔っ払い運転であることが発覚。
アルコール量を測る機械を持ってきてもらうことになったそうだ。
結局、10分の予定が1時間かかり、私達が食事にありつけたのは10時になってからだった(苦)。

あんなにへべれけになるまで飲んで、運転するなんて・・・。
アメリカで運転するのが益々怖くなった。
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by bocce | 2007-05-29 19:00 | 旅行
5月28日はメモリアル・デイで祝日の為、アメリカは3連休。
裏庭のサウナ取り壊し&サウナ跡地改善に疲れ果てた旦那と私は、休暇が必要!とサラソタへ2泊3日で旅行することにした。

初日はサラソタの有名な観光地のひとつであるThe John and Mable Ringling Museum of Art(ザ・ジョン・アンド・マベル・リングリング・ミュージアム・オブ・アート)へ。
この美術館は、リングリング夫妻が夫のジョンが亡くなった1936年にフロリダ州に寄付したもので、彼らの膨大な美術コレクションが収められた美術館と、彼らの冬の別荘と、彼らの事業であったサーカスの博物館で構成されている。
広大な敷地に見所がいっぱいで、気付いたら4時間も過ごしてしまった。

サーカス博物館では、昔のサーカス興行の様子を細かく表したミニチュア模型があって、とても面白い。
この世界最大のサーカス模型を作ったハワードさんは、最初は自宅で趣味で作っていたそうだ。
昔のサーカス興行はこんなにも大規模なものだったんだと、びっくりしたと同時に、サーカスが無性に観たくなった。

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冬の別荘は毎時間ツアーがあって、別荘内を見学できる。
この豪華な家を冬しか使わなかったなんて、もったいない・・・。

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美術館はリングリング夫妻が建築家に依頼して建てたもので、こんなに巨大な美術館を個人で所有してたなんて驚きだ。
ニューヨークとロンドンのオークションで常連だった夫妻は、ものすごい量の美術品を所有していた。

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この広大な敷地を含めて、すべてフロリダ州に寄付しちゃうってすごいなぁ。
アメリカのお金持ちは桁が違うなぁとつくづく感心してしまった。
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by bocce | 2007-05-29 18:32 | 旅行

両親が来るぞ!

それは1本の電話から始まった・・・。

「29日頃行こうと思うんだけど。」

先週木曜の朝の母からの電話。

私 「6月29日?」
母 「ううん。5月29日(笑)。」

えーっ、2週間ないじゃん!

元々、6月に両親がフロリダに遊びに来ることになっていたものの、自営業の父の仕事の都合で、なかなか日程が決まらなかった。
やっと決まったと思ったら、そんなに急かいっ!

両親は海外旅行の手配など自分達でしたことがないので、毎回それは私の役目になる。
ネットで格安航空券を検索し、料金を比較検討し、何社かに問い合わせる。
今はネットで申し込みができるので便利だが、アメリカと日本の時差の為、やりとりには時間がかかる。

どうもうちの親は、「平日なら空いてるから簡単に航空券が取れる」と思っているようだが、今はアメリカに来る便数が減っているので、そうそう空席が余っている訳ではない。
フロリダは日本から遠いので、場合によっては2回乗り換えにされたりもするので、慎重に航空券を選ばなければならないし。

案の定、1社を除いたすべての旅行会社から、希望の航空券は取れないとの返事があった。
ラッキーなことにOKの返事をくれたのは、最安値を提示していた旅行会社だ。
すぐに席の確保をするようメールで返事し、親にも直接旅行会社に電話して席の確保ができたか確認するように指示した。

金曜に申し込み、月曜にお金を振り込み、火曜にEチケットが発券。
そして、来週の火曜には両親はフロリダに着いているという、電光石火の速さ。
海外旅行なんだから、もっと余裕を持とうよ~。

そんなこんなで、バタバタしていて、すっかりブログもおろそかになってました。
両親は2週間滞在するので、この先もアップするのが難しいかもしれませんが、できる限りアップしていきま~す。
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by bocce | 2007-05-25 13:56 | 家族

アメリカMRI体験

整形外科での3回目のドクターの診察。
初回はレントゲンを撮ったり、指示通りにポーズをとらされたり、体の異常がないかを調べて、診察っぽかったが、2回目は「調子はどうですか?」って話すだけだった。
今回もそうだろうなぁと思っていたら、突然「MRIを撮りましょう。」と言うことに!

MRIってすごく特別な感じだから、びっくりして「必要ですか?」と聞いてしまった。
まだ左肩にしつこい痛みと時々腰痛があるものの、さほど痛みはひどくなく、かなり普通に生活できている。
MRIを撮るほどのひどい症状だとは、とても思えない。

しかし、ドクター曰く、「事故から2ヶ月経っても痛みがあるなら、神経や椎間板に異常がないか、念のために調べておいたほうがいい。今なら保険会社が払ってくれるけど、後からだと払ってもらえないよ。」ということだった。
かなり大げさな気もするが、ドクターの指示に逆らう理由もなく、首と腰のMRIを撮ることに。

アメリカでは特別な検査は専門機関に行くことが多い。
処方箋のような用紙を渡されて、別の場所にMRIを撮りに行くよう指示された。
日本のようにそれぞれの病院で高価な装置を購入するのではなく、専門機関に頼むというのはとても合理的だ。
予約の為に電話すると、その日の昼に予約がとれた。

MRIを撮るのはとても時間がかかる。
1回25分で、私は首と腰で2回撮らなくてはならない。
25分間動けないと言うのは、かなりしんどいことだった。
撮っている間はかなり大きなブザー音が鳴るのだが、これがまた危険信号みたいな感じで、体が妙に緊張する。
首を撮っている間はつばを飲み込んではいけないと言われていたのに、緊張の為かつばが溜まってきて、どうしても飲み込みたくなる。
なので、首の撮影は最悪だった・・・。
25分がものすごく長く感じられて、別に閉所恐怖症じゃないけど、「早くここから出して~!」状態。
腰を撮る前に休憩しようということで、先に別の人の撮影をしてもらい、ストレッチなどして緊張をほぐした。

腰の撮影ではヘッドフォンを渡してくれて、撮影の間中、好きなラジオを流してくれた。
こんなのあるなら、最初から貸してくれればいいのに・・・。
やっぱり音楽にはリラックス効果があって、1回目よりはかなりましだった。
それでも、元々じっとしているのが苦手な私には、25分間動けないのはかなり辛かったけど。

結果は数日後にドクターに送られるとのこと。
多分、異常なしだと思うけどな。
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by bocce | 2007-05-24 22:00 | アメリカ生活

Vinofest!

たまに買い物に行く店で、Vino!(ヴィノ)というワイン・ショップがある。
小さい店だが、ワイン・スペクターで85点以上のワインのみを扱っているので、どのワインを試してもはずれがない。
その店のイベント、Vinofest!(ヴィノフェスト)に旦那と行って来た。

100+ Fabulous Wines (100種類以上の素晴らしいワイン)
Great Food (素晴らしい料理)
Live Music (生演奏)

の謳い文句で、Vino!を中心に12のレストランと7つの企業が協賛。
一人$45はちょっと高いなぁと思ったけど、このイベントの収益金はすべてフロリダのスペシャル・オリンピックに寄付されるそう。
アメリカではそういうイベントが多いので、とても素晴らしいと思う。

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外にはテントが立ち並び、建物の中でも外でも料理とワインがいっぱい。
100種類以上のワインに目移りして、どれから飲もう~。
値段付きのワインリストが配られてるので、好きなワインに印をつけながら、今度Vino!でどれを買おうか考えるのもまた楽しい。
1本$82のワインがあったのでテイスティングしたけど、あんまり好きな味ではなかった。
やっぱり私って安上がりなのかも(苦)。

料理でかなり人気があったのは寿司。

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個人的に寿司と白ワインって組合せって好き。

お腹もいっぱいになって、ほろ酔い加減で聞く、青空の下での生ジャズ演奏も最高!

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二人してか~な~り飲んで、すっかり酔っ払いました~。
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by bocce | 2007-05-20 21:00 | グルメ
昨夜、旦那が「明日は仕事がないから、もうちょっと(ワインを)飲んじゃおうかな。」と平日にはめずらしく、ワインを3杯も飲んでいる。
仕事がないってどういうこと?

実は今日の午前中は、社員 約100人でYMCAのペンキ塗り。
会社の地域貢献の一環てやつらしい。
そして、午後は皆で飲みに行ったそうだ。
「ビールを飲みすぎた~」と言ってさっき旦那が帰ってきた。

私は日本企業でしか働いた経験がないので、こういう話を聞くと、「アメリカの会社っていいな」と思ってしまう。
私が働いた会社では仕事一本槍で、こんな地域貢献とか遊び・ゆとりの部分はなかった。
別に日本企業を非難する訳ではない。
私は長年日本企業で楽しく働かせてもらったし。
でも、こういういい面はぜひ真似して欲しいなぁと思う。
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by bocce | 2007-05-16 18:10 | アメリカ生活

日本人色々

私の通っている整形外科に、偶然にも同じ日から通い始めた日本人女性がいる。
診察初日にドクターが「今日は日本人の患者が2人も来た。ラッキー・デイだ。」と言って彼女の話を少ししてくれた。
なぜラッキー・デイなのかは謎だが、すごく稀なことであるのは確かだ。

いつも受付で名前を書くので、よく彼女の名前を見かけて、とても気になっていた。
通い始めて1ヶ月。
昨日、偶然にも同じ時間にセラピーを受けることになった。
彼女は私より早く来ていたので、待合室にはいなくて、既に治療を受けていた。
アメリカの病院はすべて個室で診察や治療が行われるので、彼女と顔を合わす機会はない。

看護婦さんに「今、治療を受けている日本人の患者と少し話がしたいから、治療が終わったら少し待っていてくれるよう伝えてくれないかしら?」とお願いすると、「あなたの治療を先に終わらせてあげるから、待合室で待っていたら?」と言ってくれた。

待合室で待ちながら、しまった今日は化粧もしないで、穴の開いたジーンズに男物のTシャツというラフな格好で来ちゃったよ~と後悔。
私の第一印象はあまり良くないに違いない。

さえない格好をした日本人にいきなり病院の待合室で声をかけられて(待ち伏せされて?)、びっくりしたに違いない彼女は、それでも嫌な顔ひとつせず私の誘いに応じてくれ、スターバックスでコーヒーを飲みながら1時間程おしゃべりした。

びっくりしたことに、彼女は日本語を話すのは10年ぶりとのこと。
高校を卒業してからアメリカに来て、人生の約半分はアメリカで過ごしていて、ここ10年ほど日本へは帰ってないそうだ。
日本でもインターナショナル・スクールに通っていたので、英語の方が自然にでてくるらしい。
同じくアメリカに住んでいる彼女のお兄さんとの会話も、英語だそうだ。
日本で生まれ育った日本人でも、ここまで完全にアメリカ人になっちゃう人もいるんだなぁ。

私は日本大好きだから、年に1回は日本に帰りたい。
日本語がまったく話せない環境も、私には無理。
つくづく日本人色々だなぁと思った。
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by bocce | 2007-05-15 13:30 | アメリカ生活

Spring Jazz Stroll

旦那と私が会員になっているルー・ガーデンズでは野外イベントが多い。
その中のひとつにJazz Stroll(ジャズ ストロール)があって、年2回開催されている。
土曜の夜に、友達のEちゃん夫婦と旦那と私の4人で行ってきた。

すごい人で、かなり人気のイベントのよう。
駐車場は満車で付近に路上駐車している車が多く、駐車スペースを探すのに一苦労。
ちょっと離れた場所に駐車したので、ピクニックディナーや椅子を持って歩くのが大変!
やっぱりカートが欲しいなぁ。
Eちゃん夫婦はカートと車輪つきのクーラーボックスで準備万端でした。
さすがだわ~。

場内では3箇所にステージが設置され、3グループのジャズが演奏された。
私達が場所を確保したのは、花時計の前のステージ。
サックスがなかなかいい味をだしていて、イージーリスニングなジャズ。

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途中、客席(?)にも来て演奏してくれて、サービスしてました。

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他はトランペットが中心の渋い感じのジャズと、女性ボーカルとピアノが中心のジャズでした。
それぞれの持ち味がでていて、どのバンドも良かった。

今回のピクニックディナーはEちゃんがスティックサラダとチーズやサラミなどクラッカーに載せて食べる前菜を用意してくれて、私はサンドウィッチとブラウニーを用意。

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お互いに2本ずつワインを用意して、あまるかな?と思ってたら、なんと飲みつくしてしまいました。
いい演奏とおいしいピクニックディナーとワインを堪能した夜でした。
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by bocce | 2007-05-12 23:00 | アメリカ生活

1-800-GOT-JUNK?

裏庭にある「なんちゃってサウナ」もほぼ取り壊し、困ったのは壊したコンクリートの処理。

木材も、金属メッシュも、Rebar(鉄筋)も、小さく切って徐々にゴミとして出した。
アメリカで驚くのは、かなりの物がゴミとして出せることだ。
基本的にゴミ袋に入っていて、作業員が持てる重さならOK。
たまに、自転車とかソファーとかゴミ出ししているのを見かける。
さすがにゴミ袋には入れられないが、それでも持っていってくれるらしい。

しかし、コンクリートは重いのでゴミとして出せない。
もちろん、小さく砕いて小分けにして出したら大丈夫だけど、大量のコンクリートなのでかなり時間と労力がかかる。

いつまでも片付かないことに我慢できない旦那は、1-800-GOT-JUNK?に電話した。
アメリカで1-800は、日本の0120と同じでフリーダイヤル。
電話の数字のところにアルファベットがふってあるので、アルファベット通りにダイヤルすれば、電話がかけられる。
なのでこんな会社名もよく見かけて、初めて知ったときは「なるほど、便利だな」と思った。

閑話休題。

1-800-GOT-JUNK?は不用品すべて引き受けてくれるらしい。
コンクリートだろうが、家具だろうが、粗大ゴミだろうがおかまいなし。
日本では想像もつかないようなゴミ(たとえばコンクリート)がでるアメリカでは、とても便利な会社だ。
でも、その料金はべらぼうに高い・・・。

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昨日トラックが来て、コンクリートをすべて持って行ってくれた。
ついでに2年前から裏庭にほっておかれてるらしい丸太と、ガレージにあった古い木製キャビネットもお願いした。

木製キャビネットはトラックに載りきらなかったので、「午後取りに来ます。」と言って、先に小切手で支払いをお願いされた。
アメリカは小切手で支払うのが一般的で、日本みたいに現金を用意したり銀行へ振込しにいかなくてもいいのは便利だ。

しかし、待てど暮らせど木製キャビネットを取りに来ない。
「明日行きます。」と昨夕電話をもらったが、結局今日も来なかった。
先に支払いするんじゃなかったよ・・・。
明日は来るんでしょうね!?
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by bocce | 2007-05-10 18:05 | アメリカ生活