英語が苦手な主婦のアメリカでの子育て奮闘記


by Bocce
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痛いよ!

月曜に生まれて初めて2針縫われました。
今まで怪我とか多かったけど、さすがに縫わなきゃならないような大きな傷はなかったなぁ。
別に大きな怪我をしたわけではないので、心配しないで下さい。
2針なんで、傷自体は大きく無いです。
でも、かなり痛いんですけどね・・・(苦)。

数ヶ月前に親指に棘か何かが奥深く刺さってしまったようで、ちょっと痛いなぁと思ってました。
庭仕事をした後なので、きっとそれが原因だと思います。
そのうち魚の目みたいになってきて、何も触れなければ痛く無いけど、押されると痛い状態に。
ちょうど右の親指の関節近くなので、蓋とかキャップとか開けようとすると、かなり痛い。
魚の目の薬を買ってきて使ってみたり、ナイフで削ってみたりしたけど、どうにもならないので、ちょうどプライマリー・ドクターに診察してもらった時、ついでに見せて聞いてみました。

ところで、アメリカでは病院へ行く前にまずプライマリー・ドクターに相談して、その症状に合った病院を紹介してもらいます。
日本のように好きな病院を自由に選んで行ける訳じゃないんですね。

プライマリー・ドクターは「ずいぶん変なものができちゃったわね」みたいな感じで、病院を紹介してくれました。
ところが、紹介してくれた病院に電話すると、そういった治療はしないとのこと。
そこで、プライマリー・ドクターに電話して、別の病院を紹介して欲しいと伝言を残すと、まったく返事がない・・・。
私の英語が悪かったのかな?と旦那に頼んで電話してもらうと、Centra Care(セントラ・ケア)へ行くようにとの指示。
Centra CareはFlorida Hospital Urgent Care(フロリダ病院 緊急医療)で、予約無しで行けて、生命に関わらない怪我や病気に対応する病院です。
予約無しの飛び込みなので、当然かなり待たされます。

1時間半待ってやっと呼ばれて、医師に見せると「とりあえず切ってみましょう」と言うことに。
親指の患部に麻酔をされて、メスで切ってみるものの棘とかは見つからず。
結局、別の病院を紹介されることになりました。
切られていた時は血が沢山出ていたので患部が見えなかったけど、後で家に帰って見ると、切り口は浅かったです。
Deep(深い)って言ったのに、医師には通じなったのかな?

結局、後日電話をもらって皮膚科を紹介されて、その皮膚科の予約が取れたのが月曜日。
こんな小さなものを治療するのに3ヶ月もかかっちゃいました。
またもや親指に麻酔をされて、今度は筒状になったメスをくるくる回しながら患部を切断。
麻酔で感覚が無かったので、するするメスが指の中に入っていく様子は異様でした。
円柱に切れた患部を引っ張り出してはさみで切って、指にはぽっかり丸い穴が。
そこを2針縫われた訳です。
麻酔が効いてる間は痛みがなかったけど、麻酔が切れるとかなり痛い!
指を伸ばすと縫われた箇所が引っ張られて痛いので、常に関節を曲げてる状態。
現在、親指はパンパンに腫上っています。
日本だったら、普通、痛み止めが処方されたり、「今夜痛むわよ」とか注意があったりするけど、「1日2回は患部を洗ってください」との指示のみ。
アメリカは痛いとすぐに市販の痛み止めを飲む文化だから、わざわざ処方しないのかな?
2週間後に抜糸に行き、その時に切り取った患部に何があったかを教えてくれるそうです。

なんか、アメリカに来てから謎の症状で病院へ行くことが多くなった気がする・・・。
母に言わせると「あんたも歳なのよ」ってことらしいけど!?
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by bocce | 2008-03-26 13:08 | アメリカ生活

Winter Park Art Festival

週末はWinter Park Art Festival(ウィンター・パーク アート・フェスティバル)へ行ってきました。
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49回目を迎えるこのArt Festivalは歴史が長く、かなり質もいいみたいです。
今回のポスターは私の好きなアーティスト、Maria Reyes-Jones(マリア・レイズ-ジョーンズ)が選ばれました。
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彼女はこのArt Festivalの為にこの絵を描いたそうで、この椰子の木はWinter Parkの中央公園にあるそうです。
この絵が気に入って、Tシャツやポスターも買っちゃいました(笑)。

金曜は雨が降ったものの、土・日曜は天気に恵まれて、真夏のように暑かったです。
野外ステージでは様々なミュージシャンがきて、ジャズの演奏も楽しめます。
金曜の夜と日曜の午後最後のステージが一番いいらしいので、その二つとも聴きに行きました。
金曜は雨にも関わらず多くの人が来ていて、トランペットを中心とする軽快なリズムのジャズを楽しみました。
日曜は木陰にレジャーシートをひいて、素晴らしい天気と美味しいワインを楽しみながら、ジャズに酔いしれました。
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ついつい飲みすぎて、いい気分になって、その足でなんと旦那は絵を購入・・・(苦笑)。
Chia Haruta(チア・ハルタ)の作品は去年のArt Festivalで見たときから気に入っていたのですが、高いのでちょっと考えていました。
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ま、好きな作品なのでいいんですけど、まさか買うとは思わなかった・・・。
寝室に飾ったらかなり良かったので、思い切って買ってよかったかも。
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Art Festivalでの私の楽しみの一つは、アクセサリーを見ること。
ちょっと面白いデザインのアクセサリーが見つかるので、とっても楽しいです。
今回も、すごくお気に入りのアクセサリーに出会ってしまいました。
Molly Dingledine(モリー・ディングルダイン)の作品は自然をモチーフにしていて、欲しいアクセサリーが沢山あって選ぶのに一苦労しました。
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来年は記念すべき50回目。
過去、ポスターに選ばれたアーティストとその情報を募集しているので、何か特別な催しがあるのかな?
今からとても楽しみです。
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by bocce | 2008-03-18 21:00 | アメリカ生活

Cumberland Island

久しぶりに3泊4日の旅行へ行ってきました。
行き先は、旦那がずっと行きたいと思い続けていたCumberland Island(カンバーランド島)。
フロリダ州とジョージア州の州境近くにある、長さ17.5マイル(28km)の細長い島です。
この島への交通機関は船しかなく、日帰り客やキャンプ客はジョージア州St. Mary(セント・メアリー)から、島に1軒しかないホテルGreyfield Inn(グレイフィールド・イン)の宿泊客はフロリダ州Amelia Island(アメリア島)から行きます。

私達が泊まったGreyfield Innは、1901年にトーマス・カーネギー夫妻が娘マーガレットの結婚のお祝いに別荘として建てられた屋敷です。
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ちなみに、トーマス・カーネギーはあの有名な鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの弟で、1800年代後半にカンバーランド島のほとんどを購入しました。
マーガレットの娘ルーシーが子供達と1962年に屋敷をホテルに変えて経営を始め、現在ルーシーの孫の代が経営しています。
ホテル内には家宝のアンティーク家具や古書が数多くあり、建物そのものがアンティークで細工も実に凝っていて、まるで美術館か博物館に泊まっているようです。
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島にはレストランがないので、ホテルで3食の食事が出されます。
朝食と夕食は1階のダイニング・ルームで、昼食はピクニック・ランチ。
夕食は正装が義務づけられ、巨大なダイニング・テーブルを囲んで宿泊客全員が同時に食事をするので、共通の友人のパーティに招かれた客のような気分で宿泊客同士の会話も弾みます。
食事は新鮮な野菜や果物を使ったものが多く、どれもとても美味しかったです。
宿泊客には色々な催し物があり、金曜の夜はスライドショー、水・土・日曜の朝は朝食前に1時間のツアー、毎日午前中に3時間のジープ・ツアー、秋と冬は土曜の夕方にオイスター・ローストが楽しめます。
今までに体験したことの無い、おだやかで洗練された時間を持つことができました。


島内には他にもいくつか歴史的建築物があります。
1884年にトーマス・カーネギー夫妻が建てた別荘Dungeness(ダンジェネス)は、残念ながら1959年の火災で焼けて残骸のみが残っています。
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1898年に建てられたトーマス・カーネギー夫妻の息子ジョージ夫妻の別荘Plum Orchard(プラム・オーチャード)は、1971年にNational Park Foundation(国立公園財団)に寄付され、徐々に修復されています。
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月2回(第2、第4日曜)のみ屋敷内見学ツアーが1:30pmからあり、私達はラッキーなことに見学ツアーじゃない日にたまたま管理人さんがいて、中に入れてもらえました。
屋敷の外も素晴らしいけど、中は本当に凄く、カーネギー一族の富を反映していました。
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カンバーランド島は自然が多く残った美しい島で、島には信号どころかアスファルトの道路すらありません。
もちろんレンタカーもないので、島内の移動は自転車になります。
砂の道はサイクリングにはちょっとキツイけど、のんびりサイクリングしながら島の美しさに見惚れました。
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島には野生の馬が生息し、数多く見ることができます。
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他にも野生の鹿、猪、アルマジロ、アライグマ、七面鳥、ワニ、イルカ、様々な鳥達を見ました。
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こんなに沢山の野生動物を短期間に見たのは、生まれて初めてです。
夏には海亀がビーチに産卵しにくるそうです。
今回はTable Point Trail(テーブル・ポイント・トレイル)とRoller Coaster Trail(ローラー・コースター・トレイル)を歩きましたが、どのトレイルも樫の木と椰子の木が美しく、自然の美しさにため息がでるばかり。
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島には多くの湿地帯があり、その景色ものどかで美しいです。
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白い砂浜は島のほぼ北端から南端まで続いており、貝殻拾いや散歩も楽しみました。
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連れて行ってくれた旦那に大感謝!
またぜひ訪れたい場所です。
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by bocce | 2008-03-11 22:00 | 旅行
日曜に久しぶりにハイキングへ行ってきました。
今回行ったのは7.7マイル(12km)のSt. Francis Trail(セント・フランシス・トレイル)。
Ntional Forest(国有林)の中にあるので、木が多くて素敵なトレイルでした。
Jちゃんにとっては初めてのハイキングです。

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日頃、ドッグ・パーク内にある林のトレイルを歩かせて訓練していたおかげで、結構順調な滑り出し。
リーシュ(綱)無しでも、ちゃんと私達の後をついてきます。
途中、怖くて橋が渡れなかったり
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障害物があって乗り越えられなかったりもしましたが、
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結構がんばって歩き続けました。
Jちゃんもハイキングが好きみたいです。
私達の家族になった以上、ハイキングが好きじゃないとね。

でも、さすがに初っ端から4時間のハイキングはキツかったらしく、途中に何度も歩かなくなって、仕方なく旦那が担いで歩きました(苦笑)。
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まだ3月になったばかりだというのに、かなり暑くて、虫もいっぱい。
RちゃんとJちゃんの両方にダニがいっぱい貼り付いて、すべて取るのに一苦労しました。
フロリダで犬と一緒にハイキングするのは本当に大変!
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by bocce | 2008-03-03 13:08 | アウトドア