英語が苦手な主婦のアメリカでの子育て奮闘記


by Bocce
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

<   2008年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

NY②

<ミュージカル>
NYといえばブロードウェイ・ミュージカル!
沢山あるので、どれを観るか悩みました~。
以前、ロンドンで「シカゴ」を観たら、スラングが多くて理解するのが難しかったし、でも、あんまり子供向けだと旦那が嫌がるし、ロングランのは大体観たし・・・。
結局、「ヘアスプレー」にしました。
e0112632_23315998.jpg


チケットは事前にTheater Mania で40%引きのディスカウント・チケットを購入しておきました。
定価だと$110。さすが、ブロードウェイは高いわ~。
時間に余裕があれば、タイムズスクエア近くにTKTS(チケッツ)という当日券を半額で売るオフィスもあります。
ただし、観たいミュージカルのチケットがあるとは限らないし、長蛇の列に並ばないと買えません。

「ヘアスプレー」の舞台は1960年代のアメリカで、音楽とダンスとお洒落に夢中なちょっと太めの女子高生が主人公です。
彼女の大好きなTV番組(番組のスポンサーがヘアスプレーの会社)のレギュラー募集のオーディションに挑戦し、オーディションには受からなかったものの、夢を諦めずにレギュラーの座を獲得し、最後には番組の市民投票で「ミス・ヘアスプレー」にも選ばれるという話。
黒人差別問題や恋愛もからめつつ、歌と踊りと沢山のジョークでとても楽しいミュージカルです。
舞台の間中、観客席は爆笑の嵐だったけど、私には分からないジョークが多かったのが悔しかった・・・。
旦那曰く、去年シカゴで観た「ウィキッド」よりも面白かったそう。
私は「ウィキッド」の方が舞台も派手だし面白かったけど。
やっぱり英語の理解力の違いなのね。


エンパイア・ステート・ビルディング
1931年建築以降、長い間世界一の高さを誇っていたNYのシンボル。
今は世界一の高さではないものの、それでも地上102階、381mの高さはかなりのものです。
ミュージカルの後、軽く食べてから行ったので、ほとんど並ばずにチケットが買えて86階の展望台まで行けたけど、長蛇の列になった時の為のロープの張り巡らし方がすごかったです。
観光シーズンの天気のいい昼間は、もの凄い行列になるのかもしれない。
残念ながら少しガスってて、あんまりクリアな夜景が見れなかったけど、それでも素晴らしい眺めでした。
私のデジカメは古いので、あんまりいい写真が撮れなかったけど、一応載せておきます。
今度は昼間の景色も見てみたいなぁ。
e0112632_23334542.jpg



MoMA(近代美術館)>
古いガイドブックに定休日が水曜となっていたので、火曜に行ったら火曜定休でした。
美術館の定休日ってあんまり変わらないから油断してた・・・。
ちゃんと下調べはするべきですね。
なので、NYを経つ水曜の午前中に駆け足でMoMAを見る羽目に。
5階と4階の絵画・彫刻を中心にささっと見たけど、素晴らしい作品が数多くあって、もっとゆっくり見たかった~。
ここもフラッシュと三脚を使わなければ写真撮影可。
私の大好きなシャガール。
e0112632_23344586.jpg

モネの睡蓮はヨーロッパの美術館でも見たけど、やっぱり圧巻。
e0112632_2335875.jpg


2004年11月に増改築されたMoMAの建築デザインは、日本人建築家・谷口吉生によるものです。
日本人のデザインが選ばれたって、とっても嬉しいですよね。
1階から6階まで吹き抜けになっていて、外の光を沢山取り込めるデザインは本当にすてきでした。
e0112632_2339491.jpg


NY③へつづく・・・
[PR]
by bocce | 2008-10-14 10:30 | 旅行

NY ①

アメリカ生活2年半、その前に渡米11回にも関わらず、今まで行ったことのなかったNY(ニューヨーク)。
「フロリダから近いし、行こうよ~」と旦那に言い続け、やっと3泊4日で行って来ました!

今回、マンハッタンのタイムズスクエア近辺のホテルを取ったので、マンハッタンに一番近いラガーディア空港へ降り立ちましたが、荷物が少ないならジョンFケネディ国際空港の方が地下鉄が通っているので、便利だそうです。
ホテルのHP(ホームページ)にシャトルバスの情報が載っていたので、シャトルバスを予約してしまいましたが、これが大失敗!
飛行機が早く着いたので、シャトルバスが出るまでかなり待たなければならなかったし、いざシャトルバスに乗り込んでも、他の乗客を乗せるために空港内をぐるぐる回る羽目に(苦)。
それはマンハッタンに着いてからも同じで、あちこちのホテルをぐるぐる回り、時間をかなり無駄にしてしまいました。
10時過ぎからシャトルバスを待って、ホテルに着いたのは昼過ぎ!
2人いたら、絶対タクシーを使った方がいいです。
帰りはタクシーにしたのですが、ホテルから空港まで35分でした。


メトロポリタン美術館
e0112632_7272165.jpg

NYへ着いた日曜は生憎の雨だったので、急遽、予定を変更してメトロポリタン美術館へ行くことに。
のんびり昼食をとってから行ったのは大間違い!
世界4大美術館のうちの一つをなめてました~。
3時間半あるから余裕と思ったら、かなり駆け足で見る羽目に。
しかも見れたのはエジプト美術、デンドゥール神殿、アメリカン・ウィング、日本美術、19世紀ヨーロッパの絵画・彫刻、近代美術のみ・・・。
やっぱり当初の予定通り、火曜の朝から行けば良かった・・・。
ここなら1日中いても飽きないだろうなぁ。
とにかく見切れないくらい広いし、その豪華なコレクションの数々を駆け足で見るのは本当にもったいないです。
ところで、メトロポリタン美術館では三脚とフラッシュを使わなければ写真撮影OK。
時間がなくてほとんど写真は撮らなかったけど、ゴッホの作品を1枚。
e0112632_7274229.jpg



自由の女神
月曜は朝から晴天!
お天気もいいし自由の女神を見に行こうと、地下鉄でフェリー乗り場のあるバッテリー・パークへ。
リバティ・フェリーのチケット売り場は長蛇の列で、チケットを買った後もフェリーに乗るのに長蛇の列・・・。

昨日、メトロポリタン美術館でシティパスを買っておけばよかったと後悔しました。
シティパス($74)は主要な観光名所7箇所(メトロポリタン美術館、近代美術館、グッゲンハイム美術館、アメリカ自然史博物館、エンパイア・ステート・ビルの展望台、リバティ・フェリー、サークル・ライン観光クルーズ)のチケットを網羅しているので、長蛇の列に並ぶ必要がありません。
上記のうちの4箇所を回る予定なら大体もとはとれるし、何より時間の節約になります。

チケット売り場の列に並んでいたら、「今日は自由の女神博物館には入れません。」とアナウンスしていました。
博物館に入りたければ朝8時から並ばないと駄目だそうです。
入場制限しているなんて知らなかった~。

リバティ・フェリーは自由の女神があるリバティ島、移民博物館のあるエリス島へ行く船です。
ものすごい数の観光客が乗るので、その乗り降りにも時間がかかり、フェリーに乗る度に長蛇の列に並ばなければなりません。
時間のない観光客はリバティ島だけ行って、エリス島では降りずにマンハッタンへ戻って行きました。
これはフェリーの3階からマンハッタンを撮った写真。
観光客がぎっしりでしょ?
e0112632_7355416.jpg

旦那は並んだり待たされたりするのが大嫌いなので、かなりうんざりしていましたが、私は行ってきて良かったなぁと思います。
やっぱり自由の女神を見ると「NYへ来たぞ!」って実感がわきますよね。
e0112632_7362460.jpg


移民博物館は1892年から1954年までアメリカへの移民を受け入れてきた移民局を博物館にしたもので、およそ1700万人の移民がここからアメリカへ入国したそうです。
e0112632_7411231.jpg

移民はこの移民局で健康診断や審査を受け、許可が降りるまでの長い月日をここで過ごしました。
現在のアメリカ国民のおよそ40%にあたる人の祖先がここで手続きしたそうです。
ちなみに、旦那の祖先はこの移民局開設前にアメリカへ渡ったので、ここで手続きはしてないそうです。

ダウンタウンでランチをする予定が、かなり時間がかかったので移民博物館のカフェで食べることに。
観光地の食事ってどうしてこんなに不味いんでしょう?
せっかくのNYなのに、1食分損した~。


フリック・コレクション
e0112632_743523.jpg

火曜に予定していたメトロポリタン美術館へは行ってしまったので、セントラル・パークを散歩して、時間に余裕があったら行こうと思っていたフリック・コレクションへ。
ここへ行って大正解!
フリック・コレクションはピッツバーグの鋼鉄王、ヘンリー・クレイ・フリック氏(1849-1919)の邸宅を美術館に増改築して、1935年以降、氏のコレクションを一般公開しています。
普通の美術館とは違って、大富豪の邸宅を訪れた気分。
邸宅そのもの、家具や調度品もすべて豪華で洗練されていて、氏はかなりセンスのいい人だったんだなぁと思います。
10歳未満入館禁止、また16歳未満は大人の同伴が必要なので、館内は静かで優雅な時間が楽しめます。
17世紀オランダ画家フェルメールの作品が3点もあるのも見逃せません。
ちなみにここでの写真撮影は一切禁止です。

NY ②へつづく・・・
[PR]
by bocce | 2008-10-05 18:45 | 旅行