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英語が苦手な主婦のアメリカでの子育て奮闘記


by Bocce
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<   2009年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

旦那は常に忙しくしていないと気がすまない人で、息子が生まれてからも全然変わりません。
週末は庭園造りでしばらく忙しくしていたのですが、それが終わってしまうと、今度はブランコを作ると言い出しました。
作ったのはフレームだけで、ブランコは買ってきたものです。

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この木製のブランコを買うまでにも、ネットで調べたり、何件か店を見に行くのに付き合わせれたり。
完成して、本人は満足してるし、息子も喜んでいてとてもいいのですが、次は何を作ると言い出すのかちょっと心配な私です(苦笑)。
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by bocce | 2009-07-28 15:56 | ハウス・プロジェクト

アメリカの葬儀

初めてアメリカの葬儀に参列しました。
日本と同じで、亡くなった翌日に告別式、2日後に葬式になります。
宗派や家族によって多少異なると思いますが、とてもシンプルでいい葬儀でした。

おばあさんが亡くなった日の夜に義祖父母の家に着いたのですが、スライドショーの為の写真選びでみんな大忙しでした。
3人の子供、4人の孫、1人の曾孫に恵まれたおばあさんは、大量の写真を持っていたので、その中から写真を選ぶのは大仕事。
おばあさんはとにかく綺麗な人で、若い頃の写真を見て「女優のように綺麗ね」と私が言うと、お義母さんが「NYでモデルをしていた時の写真ね」と教えてくれました。
え??? モデルだったの??? どおりで綺麗なはずです。
選んだ写真をスキャンして、葬儀屋がDVDを作成し、告別式の間ずっと映像をながしていました。
写真だけでなくBGM(音楽)とヨーロッパの山の映像も間に入っています。
フォーマットは出来ていて、そこにスキャンした写真を入れ込むだけのようですが、この短時間にパッケージまで印刷してDVDにしてしまうのが凄いです。
コピーが欲しい人には1枚$25で販売。

葬式の前日に牧師さんが家に来て、葬式の打合せをします。
聖書のどのくだりを読むのか、どの賛美歌を歌うのか、おばあさんはどんな人だったのか。
おばあさんはFamily Bible(家庭用大型聖書)を持っていて、そこに家族の歴史を記していました。
間に写真や手紙、新聞の切り抜きなどが挟まれていて、おばあさんがどれだけ家族を大切にしていたかが伺えます。
牧師さんは感銘を受けて、ぜひその一部を読み上げるべきだと勧め、おばあさんの次男が読むことになりました。

以前、おばあさんが私に言ったことがあります。
「あなたが専業主婦という大変な仕事を選んでくれて嬉しいわ。子供を育てあげると言うことは素晴らしい仕事よ。」
私は専業主婦であることに迷いがあったので、その言葉で救われると同時に、おばあさんが誇りを持って専業主婦をしていたと分かりました。
おばあさんは家族みんなによく電話をかけました。
旦那とも2~3ヶ月に1回ぐらいの割合で1時間ほどおしゃべりします。
私は自分のおばあさんと電話でおしゃべりしたことなど無いので、とても羨ましく思いました。
おばあさんは家族の中心でした。

告別式、葬式の日時は葬儀屋が新聞に載せてくれるので、それを見て友達や近所の人が来ます。
アメリカは喪服にこだわらないので、結構カラフルでした。
お義母さんもおばあさんが好きだった赤いワンピースを着て参列。
葬儀屋のスタッフも明るいグレーのスーツ姿。
ただでさえ悲しいのに全員喪服の日本の葬式は陰陰滅滅たる雰囲気で、アメリカの方がいいなぁと思いました。
でも、日本人の私は葬儀に黒以外の色の服を着るのは気が惹けて、やっぱり黒のワンピースを着用。
息子は黒い服を持っていないので、紺の服を着せました。

アメリカでは遺体は家には戻さず、直接葬儀屋に運ばれるようです。
旦那と私は告別式で初めて亡くなった後のおばあさんに会いました。
綺麗に化粧をされたおばあさんは、まるで眠っているようです。
もう2度とこの目は開かないんだと思うと、とても悲しくなりました。
おばあさんの薄いピンクのスーツは大きすぎて、まるで借り物のようです。
先月会った時よりさらに痩せていて、とても痛々しく思いました。
去年から腰痛がひどくなり、どんどん食欲をなくしていったおばあさん。
それまで医者いらずで、元気で溌剌としていました。
様々な検査をし、MRIも撮ったけど特に異常は見つからず、亡くなる前日に倒れたときも検査は異常なしでした。
結局、はっきりとした死因は分からず、解剖してまで死因を明らかにする必要はないので謎のままです。

葬儀屋での葬式は1時間ほどで終わり、その後、棺は6人の遺族の手で霊柩車に運びこまれます。
その霊柩車のあとを遺族や友達の車が何台も連なってお墓に移動するので、パトカーが出動して先導していました。
これも警察官の仕事のひとつなんて、ちょっと驚きです。
この行列を見た対向車はすべて、車を停止させていました。
そういう交通ルールはないけれど、それが礼儀だそうです。
車社会のアメリカならではだと思いました。

お墓ではすでに墓穴が掘られていて、そのうえに棺を下ろす機械が設置され、6人の遺族の手で棺をその機械の上に乗せました。
棺のまわりでしばらくおばあさんの思い出話などをし、「では、そろそろ・・・。」というので棺を下ろして埋めるのかと思ったら、棺はそのままでみんな車に乗って墓場を去り始めました。
後には葬儀屋のスタッフだけが残り、彼らの手で埋葬されるらしいです。
ちょっとあっけない気もしましたが、おばあさんが埋められるのを見るのは忍びないので、この方がいいなと思いました。

この悲しみの中で、誰もが息子の存在に救われていました。
あどけなく笑う赤ちゃんというのは、素晴らしい癒しです。
おばあさんの血を受け継ぐ息子は、未来であり、おばあさんの生きた証でもあります。
おばあさんのお友達からも、おばあさんがどんなに息子の誕生を喜んでいたか聞いて、息子を授かることができて本当に良かったと思いました。
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by bocce | 2009-07-25 16:32 | アメリカ生活

訃報

今朝、息子の曾おばあさんが亡くなりました。


昨日の午前中に倒れて病院に運ばれたと電話があったけれども、午後に大丈夫だから来なくてもいいと連絡があったところでした。
昨日のうちに行っていれば、旦那はおばあさんの最後に立ち会えたかと思うと、残念でなりません。


旦那はおばあさんにとって初孫なので、特に可愛がられ、40代なのに未だに誕生日にはプレゼントが送られてくるほどでした。
旦那が日本に転勤になったときには、異国の地で孫は快適に過ごしているかと心配して、アメリカからわざわざエアコンを送ったほどの可愛がりよう。
旦那は感情を内に隠す方なので、今は気を紛らわせようと、炎天下の中、裏庭で息子のブランコ作りに没頭してます。
見ていてとても痛々しいです。


私達がフロリダに引越すことが決まったときには、とても大喜びしたおばあさん。
もっと頻繁に遊びに行っていればよかったと、つくづく思います。
先月、息子を連れて行けたのは本当に良かった。


今、連絡があって今日これから義祖父母の家に行くことになりました。
コメントへの返事は数日後になると思います。
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by bocce | 2009-07-19 13:28 | 家族

7ヶ月

息子も7ヶ月になりました。
友達は「あっという間だねーっ。」って言うけど、私にとってはかなり長いです。
その倍の時間は経っているって感じ。
最初の1年は月日が経つのが遅く感じられるらしいですけどね。


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6ヶ月頃からカエル座りができるようになり、最近10分ぐらいは一人でバランスを取って座れるようになりました。
でも、まだまだ不安定なので、お座りさせるときは目の前で見て無いと駄目だけど。
コロンと倒れる姿は達磨さんを彷彿させます(笑)。
写真の甚平は友達から借りてます。
旦那がこれを見て、「忍者スーツ?」って言ってました(爆笑)。


寝返りはするけど、仰向けからうつ伏せまで。
うつ伏せから仰向けに戻れないので、クリブで寝ているときにうつ伏せになってしまうと、泣いて助けを求めます。
今朝の4時にちょっと泣いたので、「もしかしたら、またうつ伏せに?」と思って様子を見に行ったのが大間違い。
夜中の断乳の為に泣いても行かないようにしていたので、最近は夜中に泣くことも少なくなってきたのに、今朝は45分もぶっ続けで泣きました(苦)。
やっぱり親が様子を見に行くと、余計に泣くような気がします。


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クリブの中でよく回転するようになりました。
枕を東にして寝かせているけど、気付くと南や北(90度回転)、西(180度回転)に頭が向いています。
どうやって回転しているんだろう?
写真は、昼寝から目覚めたので見に行ったら、180度回転してました。


6ヶ月頃から右手で持った物を左手に、左手で持った物を右手にスイッチするようになりました。
色々なおもちゃで遊ぶようになり、なんでも手にとって口に入れます。
新聞紙なんかも大好きで、気付くと口の中に新聞紙の切れ端が・・・。
絵本も手にとって口に入れたがるので、絵本を読んであげるのが難しくなってきました。
友達に借りた絵本を読んであげるときには、本に触らせないようにするのが一苦労。


仰向けで足を持ち上げ、自分の足を触るようになりました。
まだ足を口に入れたりしないけど、そろそろかな?


離乳食もよく食べるようになり、メニューも少しずつ増やしています。
でも、アメリカの小児科医は新しく追加していいのは1週間に1品だけだといいます。
食品アレルギーの子供が多いので、かなり慎重なんでしょうね。
日本の離乳食の本をみると、色々な食材をバランスよく食べさせるようにと、ものすごいメニューが載っていますが、どっちがいいんでしょう?
食べさせていい食材もアメリカと日本では開始の時期が違っています。
日本は初期から豆腐や白身魚はOKだし。
食文化の違いなんでしょうね。
しかし、日本のお母さん達は皆さん本に載っているような豪華な離乳食を食べさせているんでしょうかねぇ?
とても真似出来ません・・・。


まだ歯は生えてきません。


「まんま」「だーだ」とか喃語が増えてきました。
以前からおしゃべりだけど、ますます沢山しゃべってます(笑)。
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by bocce | 2009-07-15 14:56 | 出産・育児

夜中の断乳

息子の4ヶ月検診のとき、ドクターからもう6~8時間続けて眠れるから夜中の授乳を少しずつ減らして無くす努力をする様にアドバイスを貰いました。
しかし、息子が泣いて抵抗して1日でギブアップ。
その頃は授乳で2~3回は夜中に起きていたので、私自身寝不足で息子の抵抗に対抗する気力がありませんでした。
もう、おとなしく寝てくれるなら授乳した方がいいやって感じ(苦笑)。
最近は夜中の授乳が1回になってマシになってきたものの、寝不足は続きます。
というのも、私は夜中に授乳した後なかなか眠りに戻れないんですよね。
睡眠を確保するには夜中の断乳をするしかない!
離乳食も良く食べるようになったので、絶対に長く眠れるはず!


最近、ママ友達のMさんが夜中の断乳をして成功したと聞き、再チャレンジする気になりました。
Mさん曰く最初の2~3日は地獄を見たそうです。
ちょうど3連休だったので、昼間旦那に息子をみてもらって昼寝できるからと先週の木曜から決行しました。


うちは夫婦の寝室は1階、子供部屋は2階になっています。
息子は生後2ヶ月から子供部屋のクリブで寝ています。
なので、夜中の授乳は“階段を駆け上がってクリブの横の椅子に座って授乳し、階段を下りてベッドに戻る”の繰り返し。
これってものすご~くシンドイです。
ママ友達は添い寝すると楽だよ~と言うけど、うちは犬達がベッドを占領しているので添い寝は無理。
客室で私と息子が添い寝する案は、アメリカ人の旦那と旦那の家族からいい顔をされませんでした。
自立を重んじるアメリカ人的には、赤ちゃんの頃から一人でクリブで寝れるようにするのがベストなようです。
しかし、このままでは私の体がもたないと、3ヶ月から私一人2階の客室で寝ていました。
階段の上り下りをしなくてすむし、旦那や犬達に邪魔されずに寝れるし。


夜中の断乳をするので、私は3ヵ月半ぶりに1階の寝室に戻り、耳栓して寝室のドアを閉めて、息子が夜中に泣き叫んでも断じて授乳はしない決意。
私が寝る前、午後10時半頃に授乳して、後は朝まで授乳はなし!
初日、息子は午前2時頃目を覚まして一人でしばらくおしゃべりをしていました。
泣き出すかな~とハラハラしていましたが、段々声が大きくなるものの泣きもせず、1時間位したら静かに。
朝5時半に再び大声を出し始めたので、授乳しました。
6日間の間に、泣いたのは1回(30分位)だけなので、思ったよりは楽に断乳できそうです。
まだ午前2時頃に目を覚ますけど、授乳はしていません。
早く朝まで目を覚まさずに寝てくれるといいな。


さて、息子に夜中起こされる問題は解決しそうだけど、今度は犬達が私の睡眠を邪魔しています。
夜中に何度もシーツの下にもぐったり出てきたり、私の枕の上で寝たり、ベッドから飛び降りて水を飲んだり・・・。
朝までぐっすり眠らせて~!!!
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by bocce | 2009-07-08 14:22 | 出産・育児

独立記念日

7月4日は独立記念日で、様々なイベントが催されます。

息子に朝5時半に起こされた私は、ジョギングがてら近所で行われていたWatermelon 5k(スイカ 5k)という5kmマラソンの様子を見に行きました。
7時スタートなので、6時半なのに大勢の人で賑っています。なんでも参加人数は3500名とか。
アメリカ国旗柄のランニングウェアを着た人や、仮装した人なんかもいて、それぞれにお祭り気分をもりあげています。
ゴールした後は皆でスイカを食べるので、大量のスイカが用意されていました。
当日でも参加費を払って参加できたのですが、知らなかったのでお財布を持って行きませんでした。
すごく楽しそうなので、来年はぜひ参加したいなぁ。

9時からは近所のセントラル・パークでイベントをやっていたので行って来ました。
ホットドック、スイカ、レモネード、ミネラルウォーターが無料で配られ、舞台ではコンサートやダンスなどのショーがあり、空気で膨らませるタイプのスライダーやプレイルーム等もあります。
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多くの人がアメリカの国旗の色である赤、紺、白の服を着ていました。
お祭り好きな私も、もちろん赤いTシャツに紺のショーツ。

アメリカの昔の衣装を着た人達が、星型のビース・ネックレスを配っています。
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赤、青、銀の3本のネックレスをもらって、ごきげんな私に旦那は「安上がりでいいね。」とコメント。

この日の最高気温は93F(34℃)。
息子はとっても暑がりなので、始終不機嫌で笑った写真が一枚も撮れませんでした(苦)。
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by bocce | 2009-07-06 22:04

Amelia Island

7月4日は独立記念日で3連休になるので、今週有休をとってバケーションに行くアメリカ人が多いです。
会社がバケーション・モードで忙しくないそうなので、月・火曜と有休を取ってAmelia Island(アメリア島)へ行って来ました。
ちなみに会社が不景気で、今年から年内に取らなかった有休は消滅することになりました。
今年は沢山有休を取らないと。


3年前に行ったときと同じく、旦那の社割で安くThe Ritz-Carlton(リッツ・カールトン)に宿泊。
今まで泊まったRitzの中でAmeliaが一番子連れが多かったので、赤ちゃん連れでも大丈夫でしょうと選んでみました。
やっぱりほとんど子連れだったので、ホテル内のカジュアル・レストランでの食事も気が楽です。
子供向けのプログラムが充実しているから、子連れが多いのかな?
金・土曜の夜にキッズ・ナイト(5歳以上対象)があるので、子供を預けて夫婦だけのディナーも楽しめるそう(有料)。
ホテル内のSalt(ソルト)というレストランはとても高級で、さすがに子連れでは入りにくいので、夫婦だけの時間を過ごすのに最適。


今回、SPA(スパ)でボディ・マッサージをしてもらおうと予約をしに行ったら、なんと予約がいっぱいで駄目でした。
やっぱりバケーション・シーズンで混んでいるのね。
もっと前もって予約をしておけばよかった~。


息子はプールが大好きなので、今回ほとんどプールで過ごしました。
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Ameliaのビーチは遠浅なので、子供が遊びやすいなぁと思いました。
これも子連れが多い理由の一つなんでしょうね。
南の方が海の色も綺麗だし、砂浜も白くて素敵だけど、今後のビーチ選びは子供中心で考えないと。
くもりだったので、海の色が濁ってるけど、水は澄んでいて綺麗でした。
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2日目の夜はダウンタウンで食事しました。
29 Southという古い家を改築したビストロで、店内がとっても可愛らしいし、食事もとっても美味しかったです。
こんなビストロが近所にあったらいいのになぁ。


ホテルをチェックアウトした後は、ダウンタウンでショッピングと散歩を楽しみました。
アート・ギャラリーも多くて、とても素敵なギャラリーを発見。
このgallery Cでネックレスを買いました。
アーティストは中国のアートに影響を受けているそうで、オリエンタルな感じがとても良かったです。
残念ながらHPには載ってないんですよね。
かなり作品数は多かったし、これから載せるのかな?


Ameliaは1800年代の古い家が沢山残っていて、それらを眺めながらのお散歩がとても楽しいです。
これは1885年建築のTabby House(タビー邸)。
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1876年建築のAddison House(アディソン邸)は現在B&B(ペンションのようなもの)になっています。
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次回はここに泊まってみたいなぁ。
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by bocce | 2009-07-01 15:46 | 旅行